https://golfscale.jp/course/mikiyokawa-cc
画像提供:楽天GORA
兵庫県三木市口吉川町、中国自動車道・吉川ICから約15分にある27ホールのコースである。1978年10月1日の開場で、設計はロバート・村西と大橋貞吉。運営はリソルグループ。公式は自らを「1978年の開業以来、多くのゴルファーを受け入れてきた古豪のコース」と呼ぶ。東・中・西の3つの9ホールはそれぞれ性格が異なり、東は池越え・谷越えが複数ある緊張感のあるコース、中は広大なフェアウェイでフルドライブが楽しめるコース、西は自然の地形を最大限に生かした戦略性の高いコースとされる。グリーンは左右2つを持ち、使用グリーンで距離と狙いが変わる。大阪方面から車で約60分、電車でも約110分という距離にある。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
公式はこの27ホールを「雄大、清冽、緻密の妙」と表現し、東・中・西で役割を分けている。東コースは池越えと谷越えを複数配して緊張感を作り、中コースは広いフェアウェイで思い切り振らせ、西コースは地形をそのまま使って技術と頭脳を要求する。全ホールに左右2つのグリーンがあり、公式のホール解説も「左右グリーン間の花道が安全策」「グリーン間のバンカーに注意」「両グリーンの間でもパーがねらえます」と、2グリーンのあいだの空間まで攻略の対象として扱っている点が特徴的である。
公式サイトには「The Signature Hole」という専用ページがあり、選ばれているのが西コースの7番である。パー4でハンディキャップ1、チャンピオンティー384ヤード。公式の説明は「季節ごとに美しく変化する雄大な池越えホール。自然の地形を巧みに活かした、戦略性が高くテクニックを要する西コースの難所の一つ」。
攻め方も具体的に示されている。第1打は前方の給水塔狙いが堅実で、右はラテラルウォーターハザード(1ペナルティー)、左はOB。したがってフェアウェイ中央狙いになる。飛距離が出る人はワンオンに挑戦する手もあるが、公式は「グリーンが小さく池に囲まれているため、難易度は高い」と釘を刺す。第2打は手前の池に落とさないよう少し大きめが安全で、グリーンは奥からが速い。ただしそのグリーンは「小さめで横長のシンプルな受けグリーン」なので、傾斜を読みすぎないほうがよい、という助言まで添えられている。
池を越えるかどうかという分かりやすい選択と、越えた先の小さなグリーンという難しさが重なった、このコースの看板ホールである。
公式のホール解説は、狙いどころを地形ではなく目に見える物で示すことが多い。東1番は「正面木右を狙うティショットが鍵」、西7番は「第1打は前方給水塔ねらい」、ほかにも「前方1本木の左右から攻めます」「第1打は前方3本木ねらい」「正面カート道を狙います」「フェアウェイ右の一本松を避けることがポイント」といった指示が並ぶ。ヤーデージではなく、立っている物を基準に打たせる書き方が一貫している。
左右2グリーンのため、公式は「左右グリーン間の花道が安全策」「グリーン間のバンカーに注意」「両グリーンの間でもパーがねらえます」「左右グリーンとも手前のバンカーに入れないことが重要」と、グリーンとグリーンのあいだを含めて攻略を説明する。使用グリーンによって距離が10ヤード前後変わるホールも多い。
グリーンの傾斜については、「奥から速いグリーンで慎重なパットを」「奥から速いグリーンで距離感重視」「グリーンは奥から速いので、手前から攻めるのが安全策」と、奥に着けないことへの注意が繰り返し出てくる。加えて「見た目以上に距離があるので大きめクラブを」「第2打は打ち上げで1クラブ大きめに」と、届かせる指示も多い。大きめに打ちつつ奥には行かせない、という幅の狭さがこのコースの課題になる。
| 所在地 | 〒673-0753 兵庫県三木市口吉川町槙字長尾谷487-68 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・6,802ヤード |
| グリーン | 左右2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ロバート・村西、大橋貞吉 |
| 開場 | 1978-10-01 |
| 面積 | 1,470,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 東5、中4、西6 |
| ニアピン推奨 | 東4、中8、西3 |
| 車 | 中国自動車道吉川 から約 6km |
|---|---|
| 電車 | 三田駅 |
| クラブバス | なし |
| 練習場 | あり・12打席 あり 打席数:12打席 距離:90ヤード 料金:30球:¥440 使用球:コースボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 【コースローテーション】 東コース → 中コース 中コース → 西コース 西コース → 東コース |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能あり GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 朝食:~10:00(料金:¥715~¥880) 昼食:10:00~14:00(料金:¥1,320~¥4,080) ラストオーダー:15:30 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ・ご来場時は上着(ジャケットまたはブレザー)を着用してください。なお、酷暑期(6月~9月)は除きます。 ジーンズ、スニーカー、スリッパ、サンダル類での入場は厳禁です。 タオルを肩にかけたり、首に巻きつける、腰にぶら下げるなどの行為は慎んでください。 雨天時にレインウェアーを着用したままでのクラブハウスの入場は不可です。 ラウンド中: 襟付きのスポーツシャツを着用(Tシャツと見間違えるものは厳禁)してください。また、シャツの裾は外に出さないようにしてください。 安全上、健康上、必ず帽子を着用してください(ただし、クラブハウス内は脱帽)。 |
| 定休日 | なし 冬季点検日有 |
| 電話 | 0794-88-0236 |
東・中・西の3つの9ホールがあり、東→中、中→西、西→東のローテーションで18ホールを回ります。東は池越え・谷越えのある緊張感のあるコース、中は広いフェアウェイでフルドライブが楽しめるコース、西は地形を生かした戦略性の高いコースです。
西コースの7番です。公式サイトで「シグネチャーホール」として紹介している池越えのミドルホールで、ハンディキャップも1位。第1打は前方の給水塔狙いが堅実で、右はラテラルウォーターハザード、左はOBです。飛距離のある方はワンオンに挑戦することもできますが、グリーンが小さく池に囲まれているため難易度は高くなります。
左右2つのグリーンがあります。使用グリーンによって距離と狙いどころが変わり、ホールによっては2つのグリーンのあいだの花道から攻めるのが安全策になります。グリーン間のバンカーにもご注意ください。
お車で約60分、中国自動車道・吉川ICからは約15分です。電車の場合も大阪方面から約110分でお越しいただけます。クラブバスの運行はありません。
90ヤード・12打席の練習場があります。30球440円でコースボールを使い、ドライバーも使用できます。アプローチ練習場とバンカー練習場も備えています。
最終確認日:2026-09-05