画像提供:狭山ゴルフ・クラブ
埼玉県入間市、武蔵野の面影を残す狭山丘陵に広がる27ホール。1959年10月に9ホールで先行開業し、翌11月に18ホールで仮オープン、1961年4月7日に正式オープンした。設計はJGAの常任理事も務めた小寺酉二。1963年12月に中コース(現・南コース)が完成して東・南・西の27ホールとなった。38万坪を越える平坦な敷地を赤松を主体に黒松・杉・檜でセパレートした林間コースで、グリーンはA・Bの2ベントグリーン。2016年には第81回日本オープンゴルフ選手権が開かれ、松山英樹が初のナショナルオープン制覇を果たしている。2027年9月30日から10月3日には第60回日本女子オープンゴルフ選手権の開催が予定されている。
| 所在地 | 〒358-0041 埼玉県入間市下谷ケ貫492 |
|---|---|
| ホール数 | 27ホール・PAR 72・7,180ヤード |
| グリーン | A・Bの2ベントグリーン |
| コースタイプ | 林間 |
| 設計 | 小寺酉二 |
| 開場 | 1959-10-28 |
| 電話 | 04-2936-1321 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・21打席 打席数:21打席 料金:25球:¥210 使用球:コースボール アプローチ練習場あり バンカー練習場あり ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | 全組キャディ付き。歩いてのラウンド。1組4人が原則だが、状況によりスリーサムも可。 |
| カート | 自走式 乗り入れ可 スコア集計機能なし GPSナビなし ※状況により乗り入れ不可の場合あり(当日お問い合わせください) |
| 風呂 | シャワーのみ 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| ドレスコード | クラブハウス内: 来場時ジャケット着用 ラウンド中: ハイネックシャツ禁止 |
| 定休日 | 毎週月曜日 創立記念日 1月1日 |
| スタート | 通常 7:00~ |
| 種別 | 株主会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 2,700,000円 /買い希望 2,100,000円 (2026-11時点・日本ゴルフ同友会) |
| 流動性 | 売買スプレッド 25.0%・ふつう |
| 名義書換料 | 3,300,000円 |
| 年会費 | 104,500円 |
| 初期取得費用の概算 | 約6,390,500円 |
全組キャディ付きで、歩いてのラウンドになります。1組4人が原則ですが、状況によりスリーサムでのプレーもできます。
自走式カートのフェアウェイ乗り入れができます。ただしコースの状況によって乗り入れできない日がありますので、当日ゴルフ場にお問い合わせください。
250ヤードのドライビングレンジを25打席備えています(25球220円・税込)。ほかに当日のグリーンコンディションに合わせたパッティンググリーン、天然芝のアプローチグリーン、高さと深さのあるバンカー練習場があります。
受けられます。所属のティーチングプロによるラウンドレッスン(1ラウンド・1人7,700円、2人5,500円、3人4,400円。キャディフィーは別途)と、練習場レッスン(1時間以内1,650円)を申し込めます。
2016年の第81回日本オープンゴルフ選手権、2008年の第18回日本シニアオープンゴルフ選手権、2002年・2006年・2010年のダイヤモンドカップゴルフなどが開かれています。2027年9月30日から10月3日には第60回日本女子オープンゴルフ選手権の開催が予定されています。
情報の最終確認日:2026-09-08
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Aグリーン フルバック2 | 7,060 | 73.6 | 134 |
| Aグリーン フルバック1 | 7,060 | 73.6 | 134 |
| Aグリーン バック | 6,871 | 72.7 | 132 |
| Aグリーン レギュラー | 6,421 | 70.7 | 128 |
| Aグリーン フロント | 6,065 | 69.1 | 125 |
| Aグリーン レディース | 5,823 | 68.0 | 123 |
| Bグリーン フルバック2 | 6,799 | 72.5 | 134 |
| Bグリーン フルバック1 | 6,799 | 72.5 | 134 |
| Bグリーン バック | 6,609 | 71.6 | 133 |
| Bグリーン レギュラー | 6,157 | 69.5 | 129 |
| Bグリーン フロント | 5,807 | 68.0 | 126 |
| Bグリーン レディース | 5,564 | 66.9 | 123 |
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Aグリーン フルバック2 | 7,134 | 74.2 | 135 |
| Aグリーン フルバック1 | 7,088 | 74.0 | 134 |
| Aグリーン バック | 6,905 | 73.1 | 132 |
| Aグリーン レギュラー | 6,500 | 71.3 | 128 |
| Aグリーン フロント | 6,086 | 69.3 | 125 |
| Aグリーン レディース | 5,834 | 68.1 | 123 |
| Bグリーン フルバック2 | 6,907 | 73.2 | 136 |
| Bグリーン フルバック1 | 6,861 | 73.0 | 135 |
| Bグリーン バック | 6,677 | 72.1 | 134 |
| Bグリーン レギュラー | 6,271 | 70.2 | 130 |
| Bグリーン フロント | 5,860 | 68.4 | 126 |
| Bグリーン レディース | 5,607 | 67.2 | 124 |
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Aグリーン フルバック2 | 7,180 | 74.2 | 134 |
| Aグリーン フルバック1 | 7,134 | 74.0 | 133 |
| Aグリーン バック | 6,876 | 72.8 | 130 |
| Aグリーン レギュラー | 6,453 | 70.8 | 127 |
| Aグリーン フロント | 6,067 | 69.0 | 124 |
| Aグリーン レディース | 5,831 | 67.9 | 121 |
| Bグリーン フルバック2 | 6,948 | 73.1 | 133 |
| Bグリーン フルバック1 | 6,902 | 72.9 | 132 |
| Bグリーン バック | 6,642 | 71.7 | 130 |
| Bグリーン レギュラー | 6,218 | 69.7 | 127 |
| Bグリーン フロント | 5,841 | 68.0 | 123 |
| Bグリーン レディース | 5,605 | 66.9 | 120 |
小寺酉二は、武蔵野の面影を色濃く残す38万坪の広く平らな土地に、赤松を主体として黒松・杉・檜でセパレートしたフェアウェイをゆったりと配するという方針でこのコースを描いた。開場当時のグリーンは手前が高麗、奥がベントというコンビネーションのワングリーンだった。以後の改造はすべて「プレーヤーの挑戦意欲を掻き立てる」という一点に向けられており、2グリーン化、サンドグリーン化、2ベントグリーン化とグリーンを繰り返し作り替え、2015年からはカイ・ゴールビーの手でバンカーを新設・改修し、要所に池を加えてきた。景観と戦略性の両方で日本屈指のチャンピオンコースであり続けることを倶楽部は目標に掲げている。
38万坪を越える敷地は起伏が少なく平坦だが、赤松を主体とした松林が1ホールずつを完全に仕切っている。曲げれば隣のホールへ抜けるのではなく木に阻まれるため、飛距離よりフェアウェイに置き続けられるかが問われる。倶楽部自身も高度な技術と正確なショットを求めるコースだと説明する。
2015年3月から世界的なシェイパーであるカイ・ゴールビーが東・西コースのバンカー新設・改修に着手し、2016年・2017年、2018年には南コースも含めて手が入っている。倶楽部はこの独特の雰囲気を持つバンカー群が攻略難度をさらに高めたとしており、古いレイアウトの記憶で回るとつかまる位置が変わっている。要所に新たな池も設けられた。
2002年から川田太三のもとで既存のベントグリーンをサンドグリーンへ改修(2003年完成)、2006年7月には高麗グリーンを廃止して「ペンA-1」のベントへ改修し、2グリーンとも同じベントに揃えた。この過程で作られた絶妙なアンジュレーションが難易度を一層高めていると倶楽部は説明する。呼称は旧ベントがAグリーン、新ベントがBグリーンである。
東コースはバックティで3,421ヤードのパー36。ハンディキャップ1が434ヤードの6番、2が413ヤードの2番と長いパー4に集中し、最後は446ヤードの9番で締める。9番の池は2015年5月に拡張工事が行われており、現在は当時より水が効く形になっている。
会員向けの競技会のみで、ビジターが参加できるオープンコンペの告知はありません(2026-10 確認)
| 電車 | 入間市駅 |
|---|---|
| クラブバス | あり 入間市駅クラブハウス待合所から運行。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月8日 5時 発表