Atomu Shigenaga ・ シゲナガ アトム
鉄腕アトムから名を取った熊本の闘将。潰瘍性大腸炎と闘いながら戦う。
1988年9月14日、熊本県生まれ。シングルハンディだった父と練習場に通ったのがゴルフとの出合いで、名は手塚治虫の『鉄腕アトム』にちなみ「アジアで一番に」との願いが込められた。中学で『九州ジュニア』を制し、沖学園高では『全国高校選手権春季大会』に優勝。日本大学を1年で中退して2008年にプロ転向した。2014年『つるやオープン』では単独首位で初の最終日最終組を経験し初シードのきっかけをつかむ。郷里・熊本が大震災に見舞われた週の2016年『東建ホームメイトカップ』で大きな声援を浴びて4位、その2年後の2018年、同じ大会で片山晋呉・石川遼との最終組対決を制してツアー初優勝を飾った。持病の潰瘍性大腸炎の悪化で2022年に戦線離脱を余儀なくされたが、特別保障制度を経て復帰。近年はQTから再起を期し、下部のACNツアーを主戦場に復活を目指している。
ドライバーの飛距離で押すタイプではなく、安定したパーキープとショットの再現性で組み立てる正統派。日本ツアー(JGTO/ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、長いキャリアと闘病を乗り越えた精神的な強さ、最終日最終組を複数回経験した勝負強さが持ち味。持病と向き合いながらコンディションを保つマネジメント力もベテランらしい武器となっている。
重永 亜斗夢 さんの関連動画をピックアップしました。
※ 動画は自動収集のため、まれに関連性の低いものが含まれる場合があります。