Haruo Fujishima ・ フジシマ ハルオ
九州出身、息の長いツアーファイター。
1983年9月28日、熊本県生まれ。13歳でゴルフを始め、東北福祉大学でプレーした後、2005年にプロ転向した。ツアーデビュー戦は『つるやオープン』。兄と弟がともに福岡の名門・芥屋ゴルフ倶楽部に所属するゴルフ一家で、その縁を支えに九州のコースで研鑽を積んできた。2013年には地元・九州開催の『VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント』に出場し好スタートを切るなどレギュラーツアーも経験。一方で長く下部ツアー(旧チャレンジ/ABEMA、現ACN)を主戦場とし、2014年『プラスワン・福岡雷山チャレンジ』など慣れ親しんだ九州の舞台で上位を争ってきた。40歳を超えてもツアーに挑戦を続けるベテランプレーヤーである。
ベテランらしい安定したショットメイクが持ち味。下部ツアー(ACN)ではパーオン率やパーキープ率といったボールストライキングの指標で高い数値を残す堅実派で、フェアウェイを捉えてグリーンを狙う正攻法のゴルフを身上とする。日本のツアーはストロークス・ゲインドを公開しないため数値での詳細な分解はできないが、長年の経験に裏打ちされたコースマネジメントと粘り強さが武器となっている。