Hikaru Kuroiwa ・ クロイワ ヒカル
相撲で県を制した福島のパワーヒッター。憧れはタイガー・ウッズ。
1997年7月13日、福島県郡山市生まれ。タイガー・ウッズの活躍に憧れ、祖父母にゴルフを教わって育った。小学生時代は部活で相撲に打ち込み福島県大会で優勝した実績を持ち、中学ではソフトボール部に所属しながら部活後にゴルフの練習を重ねた。ゴルフ部のない尚志高校ではほぼ個人で活動し『東北高校選手権』3位などの成績を残す。山梨学院大学で初めてゴルフ部員として競技に取り組み、1年時の2016年に『日本アマ』へ出場した。大学卒業後の2020年にプロテストに合格し、2021年『ダンロップ・スリクソン福島オープン』に推薦出場してプロデビュー。同年のQTをファーストから勝ち上がってツアーメンバー入りを果たした。大学時代から太腿70cmを目標にトレーニングを積んだという強靱な下半身が持ち味だ。
体重90kg・相撲仕込みの強靱な下半身を生かしたパワーが持ち味のヒッター。日本ツアー(ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、ACNツアーの公開指標ではパーキープ率やパーオン率が高く、出場した試合では予選を通過するなど安定感を見せている。下部ツアーでの登坂を経てレギュラー定着を目指す若手で、飛距離をどうスコアに結びつけるかが今後の鍵となる。