Hina Arakaki ・ アラカキ ヒナ
沖縄が生んだ早熟の才、6年越しの2勝目をつかんだ努力家。
1998年沖縄県うるま市生まれ。宮里藍への憧れと父の影響で8歳からゴルフを始めた。2011年「ダイキンオーキッドレディス」に大会史上最年少の12歳(小学6年)で出場し、早くから注目を集める。2015年にはアマチュアながらステップ・アップ・ツアーで史上3人目の優勝を達成。2017年にプロテストに合格(89期生)し、翌2018年「サイバーエージェントレディス」でレギュラーツアー初優勝を飾った。一時はシードを失う苦境も味わったが、2024年「ヨネックスレディス」で6年ぶりの2勝目をつかみ、復活を印象づけた。所属はダイキン工業。
早熟の才能として注目された沖縄出身の実力者で、ショットメイクとパッティングのバランスでスコアをまとめる。シード喪失からの再起を果たした経験を持つ粘り強さが持ち味。日本ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、安定したショットとグリーン周りの強さがツアー2勝につながった。好不調の波を抑え、上位争いに定着することを目指している。