Hokuto Yamazaki ・ ヤマザキ ホクト
サッカー少年から転じた苦労人。攻めの姿勢を信条に下部ツアーで奮闘。
1989年9月21日、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。中学まではサッカー少年だったが、希望したサッカーの強豪校に進めず、進学した湘南工業大学附属高校にゴルフ部があったことから軽い気持ちで入部。部活動は週1回ほどで、ほぼ個人練習を重ねながら関東大会出場まで力を伸ばした。神奈川大学を経て地元の湘南CCに研修生として入り、30歳を目前にした2019年にようやくプロテストへ合格した苦労人だ。2021年『ANAオープン』でツアー初体験を果たし、2024年はACNツアー6試合などに出場。『エリートグリップチャレンジ』で自身初の予選通過を決め、最終日最終組でのプレーオフ進出まで漕ぎ着けたがボギーで惜敗した。出場機会に恵まれなかった2025年はトレーニングで自分を見つめ直し、その成果でQTファイナルに初進出。攻めの姿勢を持ち味に、2026年はACNツアーで上位進出を狙う。
「攻めの姿勢」を信条に掲げるアグレッシブなプレーヤー。日本男子ツアー(JGTO/ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、2026年のACNツアーではパーオン率は中位を保つ一方でショートゲームに課題を残しており、スコアメイクの安定が今後のテーマ。独学に近い形で這い上がってきた粘り強さが最大の武器となっている。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。