I.J. Jang ・ アイジェイ ジャン
韓国賞金王から日本ツアーへ、勝負強さ光る伏兵
1973年韓国生まれ。1993年に韓国ジュニア、1994年に韓国アマを制し、兵役と並行してトップアマとして活躍するなどアマチュア時代は負け知らずだった。1998年にプロ転向後はスランプも経験したが、2004年に韓国ツアーで賞金王に輝き、ファイナルQTを勝ち抜いて日本ツアーへ。本格参戦1年目の2005年「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で初優勝し新人賞を獲得した。2012年「中日クラウンズ」では7シーズンぶりのツアー2勝目をマークし復活を遂げる。ツアールーキーとして臨んだ2023年「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ、日本での歩みを続けている。
勝負どころでの集中力と勝負強さに定評があり、ここ一番のプレーオフや終盤の競り合いで力を発揮してきた。韓国・日本の両ツアーで実績を残してきた経験豊富なショットメーカーで、シニアでもその粘り強さが武器となっている。