Katsunori Kuwabara ・ クワバラ カツノリ
攻めのゴルフで国内メジャーを制覇。愛知の苦労人。
1969年4月4日、愛知県生まれ。愛知学院大学では全日本学生王座決定戦や全日本パブリック選手権を制し、アマチュアの実績を引っさげて1992年にプロ転向した。プロ4年目の1995年『アコムインターナショナル』でツアー初優勝を遂げると、この一勝でシード権を手にし、その後はコンスタントに上位戦線へ顔を出す。1998年には国内メジャーの『日本プロゴルフ選手権 日本プロマッチプレー』で横田真一を退け、自身2勝目を国内メジャーで飾った。持ち味は積極果敢な攻めのゴルフで、ファンを沸かせるプレースタイルが信条。50歳を迎えてからはシニアツアーに主戦場を移し、2025年シーズンは賞金ランキング12位で2年ぶりにシードへ返り咲いた。趣味はガーデニングと鮎釣り。
得意クラブはパター。アマチュア時代から鳴らした攻撃的なゴルフが持ち味で、ピンを果敢に狙うスタイルでギャラリーを沸かせてきた。プロ生活30年を超える経験に裏打ちされたマネジメントも武器。日本のツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため、ここでは公開指標を手掛かりにプレーを評価する。