Kazuhiko Hosokawa ・ ホソカワ カズヒコ
“夏男”の異名を取った通算8勝のショットメーカー
1970年茨城県生まれ。日本体育大学を経て1993年にプロ入りし、尾崎直道に師事した。1995年「KBCオーガスタ」で初優勝を飾ると快進撃を続け、1996年に賞金ランキング4位、1999年には同2位まで上り詰める。初優勝からの4勝がすべて真夏に集中したため「夏男」の異名を取った。1999年には「全日空オープン」「ゴルフ日本シリーズJTカップ」と国内メジャーを制し、2000年には米ツアーにも参戦して「ケンパーオープン」で単独2位に入った。一時低迷も経験したが2005年に地元茨城で開催された「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」で復活優勝。日本ツアー通算8勝を積み上げ、2021年「コスモヘルスカップ」でシニア初優勝を涙で飾った。
ショット力を武器にした攻撃的なゴルフが持ち味で、ノリに乗ると連勝を重ねるタイプ。全盛期は飛距離と精度を兼ね備え、夏場の試合で特に強さを発揮した。現在はスリクソンの用具を手に、シニアの舞台でも力強いゴルフを見せている。