Kazuki Yasuura ・ ヤスウラ カズキ
スイング改造で開花、ツアー定着を狙う苦労人。
1994年奈良県生駒市生まれ。中学1年でゴルフを始め、大阪桐蔭高から大阪産業大へ進学。大学4年の2016年に15歳から積み上げたアマチュア競技で『奈良県アマ』を制し、『関西オープン』にも出場した。2018年にプロテスト合格後はQTでなかなか勝ち上がれず、所属する阪奈カントリークラブでの仕事やレッスンをこなす日々が続いた。転機は2年ほど前から取り組んだスイング改造で、球筋がフェードからドローへと変わり、ショットの安定と飛距離向上が自信につながった。2025年はミニツアーで優勝し、『ミズノオープン』ではツアー初の予選通過を達成。QTも初のファイナルへ駒を進め、ACNツアーを主戦場に上位を目指す。
スイング改造によってフェードからドローへと球筋を変え、ショットの安定感と飛距離を両立させたタイプ。2026年のACNツアーではサンドセーブ率・フェアウェイキープ率といった精度系部門で上位に名を連ねており、正確性とショートゲームを武器にスコアをまとめる。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、曲げないショットで勝負するスタイル。