Kazuya Koura ・ コウラ カズヤ
松山英樹を逆転した学生王者。難病を乗り越えてシードを掴んだ宮崎の闘将。
1993年3月25日、宮崎県生まれ。地元・日章学園高校から専修大学に進み、大学時代に大きく成長した。2年時の「朝日杯日本学生」では松山英樹を逆転して優勝、4年時には比嘉一貴の追い上げをかわして連覇を達成。3・4年時の「日本オープン」では大会史上7人目となる2年連続ローアマに輝き、ナショナルチームで「世界アマ」「アジア大会」など国際舞台も経験した。2014年12月にプロ転向。その後、血液の難病で入院しゴルフ継続が危ぶまれる時期もあったが、体調の回復とともに結果を取り戻し、2023年「ASO飯塚チャレンジ」で自己初のツアートップ10となる6位に入って初シードを獲得。2024年「横浜ミナト Championship」では初日に自己ベストの63をマークして自身初の首位発進を決めるなど、苦境を乗り越えてきた粘りのゴルフで存在感を示している。
165cmと小柄ながら技術と粘りで勝負するショットメーカー。2026年のACNツアーでは平均パット26.583(5位)、リカバリー率71.7%(12位)とショートゲームとリカバリー力が際立つ一方、パーオン率は54%台とショットの日のばらつきが課題となる試合もある。日本男子ツアー(JGTO・ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、グリーン周りとパッティングでスコアを作るタイプ。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。