Konosuke NAKAZATO ・ ナカザト コウノスケ
石川遼に憧れた東京育ち。下部ツアー通算4勝は歴代2位の実力派。
1992年8月16日、東京都出身。幼少期は水泳や陸上、サッカーなど幅広くスポーツに親しんだが、10歳でクラブを握ってからはゴルフ一筋に。杉並学院に転入し、中学3年時に同校高校1年生だった石川遼のツアー優勝を目の当たりにしたことが大きな刺激となり、高校1年からQTに挑戦。高校3年の2010年にプロ宣言した。2013年からアジアンツアーで経験を積み、その成果が2016年のABEMA(ACN)ツアー2勝に結実。2017年にも1勝を挙げ、2021年の『PGM Challenge』では下部ツアー通算4勝目をマークした(歴代2位)。レギュラーツアーでは2019年に賞金ランク自己最高の81位に入っている。所属はファーストリゾート。
全番手をSシャフトで揃えるなど道具へのこだわりが強いショットメーカー。2026年のACNツアーでは平均パットが部門2位と、グリーン上の強さが際立った。パーオン率にはやや課題を残すものの、卓越したパッティングとアプローチでスコアをまとめるショートゲーム型の選手だ。JGTOはストロークス・ゲインド指標を公開していないため、公開指標が評価の中心となる。