Masanori Kobayashi ・ コバヤシ マサノリ
石川遼を破った初V、そして日本オープン制覇。長身のビッグヒッター。
1976年2月14日、千葉県生まれ。日本大学でプレーし、1998年にPGAへ入会。186cmの長身を生かした飛距離を武器に、長く活躍の場を広げてきた。なかなか初優勝に手が届かなかったが、2011年「とおとうみ浜松オープン」でプロ14年目にして当時人気絶頂の石川遼をプレーオフの末に下し、待望のツアー初優勝を飾った。勢いに乗った翌2012年には「アジアパシフィック パナソニックオープン」を制し、2013年には最終日に6バーディーをマークする逆転劇で「日本オープン」を制覇。国内メジャータイトルを含むレギュラー通算3勝を積み上げた。2022年にはABEMAツアー競技でも勝利。50歳を迎えてからは国内シニアツアー(PGAシニア)へと舞台を移している。
186cmの長身から放つ飛距離を最大の武器とするビッグヒッター。国内男子・シニアツアーはストロークス・ゲインド等の詳細スタッツを公開していないため数値での分解はできないが、ティーショットの飛距離でアドバンテージを作り、ロングコースで強さを発揮するタイプ。2013年日本オープンを最終日の猛チャージで逆転したように、ここ一番での得点力と勝負強さを併せ持つ。