Michio Matsumura ・ マツムラ ミチオ
安定感抜群のドライバーで5勝を挙げた実力者。
1983年7月22日、埼玉県春日部市生まれ。10歳でゴルフを始め、日本大学では日本学生ゴルフ王座決定戦で池田勇太を下して優勝するなど学生時代から頭角を現した。2006年にプロ転向し、デビューイヤーの2007年は出場した7戦すべてで予選を通過、同年のチャレンジ(現ACN)ツアーで賞金王に輝いた。2008年からレギュラーツアーにフル参戦すると予選落ちは24戦中わずか5戦という安定感を披露。2010年『コカ・コーラ東海クラシック』を藤田寛之・兼本貴司とのプレーオフで制してツアー初優勝を飾り、同年『カシオワールドオープン』も加えて年間2勝、賞金ランキング5位と躍進した。2013年『中日クラウンズ』、2015年『ブリヂストンオープン』と勝ち星を重ね、レギュラーツアー通算5勝。近年は下部のACNツアーを主戦場に研鑽を続けている。
代名詞は安定したドライバーショット。フェアウェイキープ率の高さを土台に組み立てるショットメーカーで、デビュー年から高い予選通過率を誇った。日本男子下部(ACN)ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため数値での内訳は出せないが、ティショットの再現性とコース戦略で粘り強くスコアをまとめるタイプ。豊富な勝利経験に裏打ちされた勝負勘が武器。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。