Misuzu Narita
ナリタ ミスズ
「逆転の成田」と呼ばれた通算13勝のテクニシャン。
千葉県市原市出身。2012年「富士通レディース」をアマチュアで制してツアー初優勝を飾り、2013年にプロテスト合格(85期生)。2018年にはシーズン3勝を挙げ賞金ランキング5位、2019年「ヤマハレディースオープン葛城」優勝でJLPGAツアー通算13勝(うち国内メジャー1勝)に到達し、ツアー30人目の生涯獲得賞金5億円を突破した。逆転勝ちの多さから「逆転の成田」と呼ばれる。
クラブ契約フリーを基本とし、PXG・キャロウェイなどを時期により併用してきたこだわり派。2021年に本間ゴルフと10本契約を結び、T//WORLD TR20系を中心とした構成に。current_witbはこの2021年契約時のMyゴルフダイジェスト記事(月刊ゴルフダイジェスト2021年4月号)に基づく14本。ドライバー(TR20 440)/5W(GS)/4UT(GS)/アイアン(TR20 V)とパター(オデッセイ オー・ワークス R-LINE CS)はgolfscale DBの実モデルにhead_idを紐付け。3UT(ロッディオ旧型・DB未収載)、5UT(PXG 0317X・世代非特定)、ウェッジ(T//WORLD プロト=市販外)はhead_id null。シャフトはドライバーのVIZARD FD-4とアイアンのKBS C-Taper 95のみ実在IDを紐付け、TENSEI CK Pro オレンジ(重量非開示)はshaft_id null。所属企業はジェイテクト。
1992年10月8日、千葉県市原市生まれ。中学まではソフトボールに打ち込み、拓殖大学紅陵高でゴルフに本格的に取り組んだ。2012年「富士通レディース」をアマチュアで制してツアー初優勝を飾り、翌2013年にプロテスト合格(85期生)。2018年はシーズン3勝で賞金ランキング5位、2019年「ヤマハレディースオープン葛城」優勝でJLPGAツアー通算13勝(うち国内メジャー1勝)に到達し、ツアー30人目の生涯獲得賞金5億円を突破した。終盤での逆転勝ちが多く「逆転の成田」と呼ばれる。2020年以降は不調が続き2022年に無期限休養を発表、翌年スポット参戦で復帰。近年はステップ・アップ・ツアーを主戦場に再起を期す。所属はジェイテクト。
勝負どころでの粘りと逆転劇の多さが持ち味で、ショットの正確性とショートゲームでスコアをまとめるタイプ。クラブ契約フリーの時期が長く、自分の感覚に合う道具を選び抜くこだわり派として知られ、「ミスをしたときにきちんとミスになる」素直な挙動と、構えたときに開いて見えないフェースの“顔”を重視する。日本ツアー(JLPGA)はストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、パーオン率とアプローチ精度の高さが好成績の土台となってきた。