Nana Yamashiro ・ ヤマシロ ナナ
宮里藍に憧れた沖縄の遅咲き、12年目の初シード。
1993年沖縄県浦添市生まれ。10歳のとき同郷の宮里藍の活躍に刺激を受けてゴルフを始め、沖縄県立浦添高校時代に頭角を現した。2014年にプロテストを2位の好成績で合格して86期生としてプロ転向。長くレギュラーツアーと下部ツアーを行き来したが、2024年は下部のステップ・アップ・ツアーで「ECCレディス」と「京都レディースオープン」を制して復調。プロ12年目にして念願の初シード権を掴んだ遅咲きの努力家で、得意のドライバーショットを軸に上位を狙う。所属はイチケン。
ドライバーを得意クラブに挙げ、平均約250ヤードの飛距離を持ち味とするショットメーカー。長いキャリアの中でドライバーの不振と向き合った時期もあったが、それを克服してレギュラーツアー定着を果たした。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、飛距離を活かした攻めと安定したショットで試合を組み立てる。