Naoki Yazawa ・ ヤザワ ナオキ
シニア5年目で悲願の初V、信州出身の苦労人。
1971年長野県生まれ、飯田風越高校卒。富士宮市のゴルフ場で研修生としてプロを目指し、25歳でプロテストに合格、1999年にプロ転向した。レギュラーツアーでは大きな勝利に恵まれなかったが、50歳からPGAシニアツアーに活躍の場を移すと着実に力をつけ、シニア5年目の2025年「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でツアー初優勝を達成。同時に初の賞金シードも手にした。10歳からゴルフに打ち込み、長い下積みを経て頂点に立った努力の人として知られる。
175cm・66kgの引き締まった体格でコースをマネジメントするタイプ。派手さよりも粘り強さと安定感を信条とし、長い研修生時代に培った技術で勝負する。PGAシニアツアーはストロークス・ゲインドなど詳細指標を公開していないため数値分解はできないが、2025年のシニア初優勝が示すように、ここ一番での集中力を武器とする。