Naoto Takayanagi ・ タカヤナギ ナオト
“体で運ぶスイング”でACN初V。レギュラー賞金84位の実績持つ茨城のベテラン。
1988年9月5日、茨城県大洋村(現鉾田市)生まれ。父の勧めでゴルフを始め、千葉の拓大紅陵高3年時の2006年『全国高校選手権』で3位。東北福祉大学では国体成年男子個人優勝などの成績を残し、4年時の2010年にプロ宣言した。QTで苦戦しツアー初出場は2015年だったが、翌2016年の『ミズノオープン』で5位に食い込む。2018年開幕前に芹澤信雄率いる“チーム・セリザワ”の合宿に初参加し“体で球を運ぶスイング”を習得。その成果が同年4月の『i Golf Shaper Challenge』でのABEMA(ACN)ツアー初優勝に表れた。同年は下部賞金ランク3位、2020-21年はレギュラー21試合で自己最高の賞金ランク84位を記録している。
“チーム・セリザワ”で学んだ体幹を使って球を運ぶスイングを土台に、安定したショットでスコアを作るタイプ。ABEMA(ACN)ツアーは下部ツアーのためストロークス・ゲインド等の詳細スタッツは非公開で数値分解はできないが、レギュラーツアーで賞金ランク84位まで到達した総合力が持ち味。下部初優勝の経験を持つベテランとして再昇格を狙う。