Nobumitsu Yuhara ・ ユハラ ノブミツ
「三羽ガラス」の一角、正確なアイアンを誇るショットメーカー。
1957年8月14日、東京都杉並区生まれ。7歳でゴルフを始め、日本ジュニア選手権を1974・75年に連覇、1979年には日本アマチュア選手権を制するなどアマチュア時代から頭角を現した。日本大学経済学部を経て1980年9月にプロ転向。翌1981年に関東オープンとジュンクラシックを制してトッププロの仲間入りを果たし、倉本昌弘・羽川豊とともに「三羽ガラス」と称された。1983年フジサンケイクラシック、1990年ポカリスエットオープン、2002年KBCオーガスタなどレギュラーツアーで通算7勝を挙げ、約20年にわたりシード権を維持した。持ち味は球を狙った場所へ運ぶ精緻なアイアンショットで、パーオン率部門では複数回トップに立った。50歳でシニアツアーへ移り、2010年の皇潤クラシックでシニア初優勝。近年は東京国際大学ゴルフ部監督を務め、プレーと指導の両面でゴルフ界に貢献している。
アマチュア時代から「ショットメーカー」と評された正確なアイアンが最大の武器。グリーンを的確に捉えるボールコントロールで、日本ツアーのパーオン率部門で1998・2000・2001年と複数回1位に輝いた。日本ツアー(JGTO・PGAシニア)はストロークス・ゲインド指標を非公開のため数値分解はできないが、崩れの少ない安定したマネジメントゴルフを身上とする。