Rei Isoi ・ イソイ レイ
会社経営と二刀流。遅咲きのアプローチ巧者。
1995年11月10日、千葉県佐倉市生まれ。中学まで野球に親しみ、拓大紅陵高校でゴルフを本格的に始めた。国内の大学に進学後、2年時に米国フロリダのIMGアカデミーへ渡り約1年間腕を磨く。帰国してQTとプロテストに挑むが結果を残せず、この時期にキャディ派遣の会社を立ち上げて一時は経営に専念。その後もゴルフ関連で複数の会社を興した。それでもプロへの思いが消えず、会社経営を続けながら26歳頃に再挑戦を開始し、2024年に29歳でプロテストへ合格した。2025年には予選会を勝ち上がった『日本プロ』でレギュラーツアー初出場。初日を69の好スコアで発進したが2日目に崩れ、1打差で決勝ラウンド進出を逃した。会社経営とプレーを両立させる異色の経歴を持つ。
持ち味はショートゲーム、とりわけアプローチの巧みさ。下部ツアー(ACN)では平均パットやパーキープ率といったスコアメイクの基礎で堅実さを見せる。日本のツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため数値での細かな分解はできないが、グリーン周りの技術とマネジメントを軸に戦うタイプ。会社経営で培った計画性をゴルフにも生かし、本格的なツアー挑戦を進めている。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。