Riku Saito ・ サイトウ リク
ACNツアーで研鑽を積む、日大出身のツアープロ。
1992年9月1日生まれ。日本大学でプレーしたのち、9歳から続けたゴルフを職業とすべく2015年12月にツアープレーヤーへ転向した。プロ初期はクオリファイングを勝ち抜いて出場権を確保しながら経験を積み、2022年8月の『日本プロゴルフ選手権』でツアーデビュー。同大会では58位タイでフィニッシュし、レギュラーの大舞台でも通用する片鱗を見せた。現在の主戦場は国内男子の下部にあたるACNツアーで、ここで結果を残してレギュラーツアーの出場権獲得を目指す立場にある。所属は明治ゴルフセンター。33歳を迎えてなお、上のステージを狙って下部ツアーで戦い続けるファイターだ。
ACNツアーの2026年公式記録ではパーキープ率77%台、リカバリー率58%台と、ミスを最小限に抑える粘りのゴルフが持ち味。一方でパーオン率は54%前後、バーディ率も伸び悩んでおり、スコアを大きく動かす攻めの部分が今後の課題となる。日本男子ツアー(およびACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での細かな分解はできないが、平均パットを含めたショートゲームの底上げと、パーオン精度の改善がレギュラー昇格への鍵となる。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。