Shizuku Takahashi ・ タカハシ シズク
4打差逆転でステップ初V、耐えるゴルフが信条。
2000年9月29日、神奈川県座間市生まれ。5歳でゴルフを始め、厚木北高校時代の2017年に関東高校選手権夏季大会、2019年に静岡県トヨペットカップを制するなどアマチュアで実績を残した。申ジエに憧れ、一発合格となった2022年のJLPGA最終プロテストを突破して95期生としてプロ入り。プロ2年目の2024年、ステップ・アップ・ツアーの山口周南レディースカップで最終日に「68」をマークし、12位タイから4打差を逆転してステップ初優勝を飾った。「笑顔で淡々とプレーできる選手」を目標に掲げ、得意の我慢のゴルフでレギュラーツアーのシード獲得を狙う。
「耐えるゴルフ」を信条とし、難コースでスコアを大きく崩さない安定感が持ち味。2026年のJLPGAツアーではフェアウェイキープ率が77%超とツアー屈指の正確性を誇り、ティーショットの精度が大きな武器となっている。一方でドライビングディスタンスは225ヤード前後と飛距離は控えめで、ショットの正確性とコースマネジメントでスコアを作るタイプ。JLPGAツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、飛距離を補う精密なショットメイクとショートゲームが上位進出のカギとなる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内女子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。