Sung-Po Yu ・ ユウ サンポ
全米アマでデシャンボーと対戦。台湾出身の長距離ヒッター。
1996年9月20日、台湾・台北生まれ。9歳のとき父と訪れた練習場で初めてボールを打ってゴルフに魅せられた。ジュニアの国際大会をいくつも制し、16歳で『全米アマ』に出場して予選を突破。決勝トーナメント1回戦ではブライソン・デシャンボーと対戦し、2&1で惜敗している。その後アメリカへ留学し、2015年にカリフォルニア大学バークレー校へ入学。サンノゼ州立大学に編入して2021年に卒業した。卒業後にプロ転向し、2022年は台湾の下部ツアーで賞金王に輝き、台湾プロゴルフ協会のルーキー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。2023年はアジアンツアーでもプレーし、日本のQTをファイナルまで勝ち上がる。2024年は日本のレギュラーツアー12試合に出場して最高19位、185cmの体格を生かした平均飛距離308.47ヤードで部門2位に立つ存在感を示した。
185cmの長身から繰り出す豪快なドライバーが最大の武器で、2024年の日本男子ツアーでは平均飛距離308ヤード超と部門2位の飛距離を記録した。2026年のACNツアーでもパーオン率2位・イーグル率1位と、飛距離を生かしたバーディ・イーグル奪取力が際立つ。日本男子ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないが、公開指標で見るとティショットとアイアンの強さでスコアを伸ばすアグレッシブなスタイル。スコアの波をいかに抑えるかが上位安定の鍵となる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。