Takehiro Kotera ・ コテラ タケヒロ
関西の技巧派。弟と歩むツアーへの道。
1997年6月6日、兵庫県播磨町生まれ。小学3年で坂田塾に入りゴルフを始めた。大阪学院大学高校時代に『関西高校選手権』を制し、大阪学院大学では2016・17年と『関西アマ』で2年連続2位。アマチュア時代に『関西オープン』へ3度出場している。大学4年の2019年にQTへ参戦してプロ宣言し、卒業した2020年に宝塚ゴルフ倶楽部の研修生となって同年プロテストに合格した。この頃からパッティングの調子を崩してQTで結果を出せない苦しい時期が続き、試合に出られない間は宝塚GCでレッスンなどの業務をこなした。徐々に苦手意識を克服し、2023年の『関西オープン』でプロ入り後初めてレギュラーツアーの舞台に立ち31位。弟・大佑が先にファイナルQTへ進んだことに刺激を受け、自身は2024年のQTで初めてファイナルまで勝ち上がった。体調を万全にして1年間戦うことを目標に掲げている。
身長167cmと小柄ながら、2026年のACNツアーではパーオン率で上位に食い込み、パー5での2オン率も高くショットメイキングに長けた技巧派。アマチュア時代から関西の難コースで揉まれてきた正確性が持ち味だ。一方で平均パットは年によって波があり、苦しんできたパッティングが安定すればスコアはまとまりやすい。日本男子の下部ツアー(ACN)はSGを公開していないため、公開指標ではグリーンを的確に捉える精度の高さが際立つタイプといえる。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。