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フォーティーン

FS-90i

発売
2020年
モデル数
1本
素材
スチール
対応フレックス
R / S
重量帯
89〜93g
シャフト種別
純正シャフト

FS-90iの概要

  • フォーティーン×日本シャフト共同開発の90g帯純正スチール
  • 950 GH HTの高弾道性 + ZELOSのしなやかさを融合
  • 手元〜中間部がしなり戻る軽快な振り抜き設計

シリーズの位置付け

FS-90iは2020年発売のフォーティーンと日本シャフトが共同開発した純正設計スチール。中空構造のフォージドアイアンIF-700への装着を起点に、後継のTB-5 FORGEDやPC-3など「優しさを機能化した」主力アイアンへ純正搭載されている。アフターマーケット品流用ではなくヘッドとシャフトをセットで仕上げるフォーティーンの開発姿勢を象徴する一本だ。

重量・フレックスの構成

本シリーズは1モデル展開でSとRの2フレックスを揃える。Sは重量を抑えつつ手応えを残した主力でHS40〜44m/s帯向け、Rはさらに軽快に振り抜けるセッティングでHS37〜40m/sのシニア層に向く。番手はアイアン #5〜PWまでフルカバーする刻みだ。

採用された主な技術

設計の核は「950 GH HT」の高弾道適性と「ZELOS」のしなやかさを一本に同居させた剛性配分。手元から中間部までしなり戻るバランスでエネルギー伝達効率とテンポの取りやすさを両立し、軽量化と性能訴求に振り切ったオリジナル設計となっている。

FS 90I 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。

FS-90i モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ設計傾向
FS-90i90g帯R / Sアイアン(#5〜PW)手元〜中間しなり / 先端走り

シリーズは1モデル構成。重量を抑えながらスチールらしい手応えを残すコンセプトで、フレックスはSを主力、Rを軽量寄りとする2展開だ。番手ごとに長さがオーソドックスな刻みで揃えられ、PWまでセット組みで運用しやすく、フォーティーン純正のフォージドアイアンへ純正搭載される前提で番手間バランスが整えられている。

FS 90I モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
FS-90i (S)中-高マイルドしっとりHS40〜44m/s帯の純正定番
FS-90i (R)ややソフト柔らかめHS37〜40m/s帯の軽快寄り

軽量スチールでありながら頼りなさが出ないよう、手元から中間部にしなりを残し、先端は走らせる剛性配分が取られている。ヘッドを返す動きが穏やかに発生するため、球が自然とつかまり高さも出やすく、フォーティーンの「優しさ系」アイアンとの相性で性格が完成する設計。

主力ターゲットはドライバーHS40〜44m/s帯の中堅アマチュア。SフレックスはN.S.PRO 950系を軽量化した立ち位置にあたり、軟鉄鍛造アイアンの打感は楽しみたいが重量級スチールでは振り切れない層にはまる。Gridgeの試打でも「ボールスピードとタイミングの取りやすさを向上させた」と紹介され、装着クラブの寛容性と合わせて安定したミート率が得やすい。

HSが落ちてきたシニアや軽快に振り抜きたい層にはRフレックスが候補。国内の試打サイトのレビューでは「中から手元までしなやかにしなり、ゆったり戻る」「実際の重量より軽く感じる」と評され、80g台スチール並みの振りやすさで球を自然に上げてくれる。HS37〜40m/sでも高さを確保したいゴルファー向きだ。

逆にHS45m/s以上で叩いていくアスリートには物足りなさが残る場面もある。先端が走るぶん強振時につかまりすぎ・上がりすぎを感じる人は、より重量のあるカスタムスチールを検討した方がよい。みんなのゴルフダイジェストの比較試打でもHS33m/s前後のテスターが「Sはやや硬く感じた」と語っており、非力層はRを選んでミスマッチを避けたい。

同アイアンに用意されるFT-70iカーボンとの使い分けでは、スチールの手応えと方向安定性を取るならFS-90i、HS36〜40m/sで軽さ最優先ならFT-70iという構図が無理なくはまる。

FS 90I スペック

モデル名
FS 90I
素材
スチール
フレックス
R, S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2020-04-17
公式ページ
オフィシャルサイトへ

フォーティーンシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

FS 90I つかまりやすさと弾道のポジション(スチール)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)

つかまりやすさ 51/100
フェードドロー
弾道の高さ 45/100
低い高い

FS 90I シャフトスペック分布(スチール)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

FS 90I 価格分布(スチール)

市場価格における位置(赤=このモデル)

FS 90I とスペックの近いシャフト

画像なし
オノフ
REPULSION KICK ST90 IRON (R)
類似度スコア:66
日本シャフト N S PRO 850GH
日本シャフト
N S PRO 850GH (R)
類似度スコア:66
画像なし
オノフ
REPULSION KICK ST90 UTILITY (R)
類似度スコア:66
画像なし
オノフ
REPULSION KICK ST90 WEDGE (R)
類似度スコア:66
日本シャフト N S PRO 850GH NEO
日本シャフト
N S PRO 850GH NEO (R)
類似度スコア:65
日本シャフト N S PRO 850GH NEO
日本シャフト
N S PRO 850GH NEO (R)
類似度スコア:65
画像なし
テーラーメイド
N S PRO 930GH GLOIRE F Rescue IRON SLDR Rescue IRON (R)
類似度スコア:64
画像なし
ピン
AWT 2 0 LITE UTILITY (R)
類似度スコア:63
画像なし
スリクソン
NS PRO 950GH NEO DST for HYBRID (R)
類似度スコア:62
画像なし
テーラーメイド
N S PRO 830GH GLOIRE G Rescue (R)
類似度スコア:62
画像なし
クリーブランド
KBS Hi Rev MAX105 (R)
類似度スコア:60
画像なし
ゼクシオ
NS PRO 870GH DST for XXIO (R)
類似度スコア:54
画像なし
デザインチューニング
LABO Frost BLACK NSPRO MODUS3 TOUR 105 (R)
類似度スコア:52
画像なし
フォーティーン
FS 90IBK (R)
類似度スコア:50
KBS KBS MAX 80
KBS
KBS MAX 80 (R)
類似度スコア:48

FS-90i ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
FS-90i
  • 【しなり】手元から中間部がしなり戻る剛性バランスで、HS40〜44m/s帯のアマチュアでもテンポを崩さず振り抜けるとフォーティーン公式が解説している。
  • 【弾道】N.S.PRO 950 GH HT由来の高弾道適性とZELOSのしなやかさを融合した設計で、球が自然と上がりキャリーで運びやすいとGridgeの試打レポートで評されている。
  • 【振り抜き】軽量スチールでありながら頼りなさが出ず、実際の重量より軽快に振れて80g台スチール並みの振り心地と国内の試打サイトのレビューで紹介されている。
  • 【打感】先端が走るマイルドな挙動のため、叩きにいく上級者には手応えが物足りなく感じる場面があるとフィッターブログで指摘されている。
  • 【選択肢】純正搭載モデルが軟鉄鍛造の中空・ポケットキャビティ系に集中しており、マッスルバック系へ後付けでリシャフトする選択肢は限定的と中古市場のリストでも示されている。

フォーティーン FS-90i よくある質問

Q. FS-90iはどんなゴルファーに向いていますか?
A. ドライバーHS40〜44m/s帯のアマチュアが主力ターゲット。手元から中間部がしなり戻る挙動で、軟鉄鍛造の打感は欲しいが重いスチールでは振り切れない中堅層に最もフィットします
Q. SとRはどう使い分けますか?
A. SはHS40m/s以上で手応えを残したい層、RはHS37〜40m/s帯やシニアなど軽快に振り抜きたい層向け。軽量寄りの設計なので、迷ったら少し柔らかめを選んで振り遅れを避ける方が無難です。
Q. どんなクラブに純正装着されていますか?
A. IF-700 FORGED、TB-5 FORGED、PC-3などフォーティーンの「優しさ系」フォージドアイアンに広く純正採用されています。フレックスはSとRから選べます。
Q. FT-70iカーボンとの違いは?
A. FS-90iがスチール特有の手応えと方向安定性、FT-70iが軽く初動がしなるカーボンというキャラ分け。スチールのインパクト感を残したいならFS-90i、HS36〜40m/sで軽さ最優先ならFT-70iが選びやすい構図です。
Q. 他メーカーのアイアンにリシャフトできますか?
A. 純正出荷が中心で単体流通は限定的なため、リシャフト用途の選択肢は多くありません。装着前提のフォーティーンアイアンと組み合わせてこそ設計意図が出やすいシャフトです。