- 重量約75gの純正パターシャフト
- 通常スチールより約40g軽量
- 余剰重量をヘッドとグリップ手元側へ再配分
STROKE LABシャフトは、ツアープロもこぞって使用していることで話題になったオデッセイ純正のパターシャフトだとオデッセイ公式が紹介している。ストローク ラボ ブラックシリーズをはじめ、多くのパターモデルに装着されてきた純正シャフトの中核だ。
公式によれば重量はオデッセイの通常スチールシャフトより約40g軽い75g。この軽量化で生まれた余剰重量を、ヘッド側とグリップの手元側に配分できるようになる、と説明されている。手元とヘッドに重さを寄せることで、ストローク中のクラブの安定を狙う考え方だ。
ストローク ラボ ブラックシリーズの各機種など、オデッセイの幅広いパターに純正装着されている。公式のパター個別ページでも、STROKE LABシャフト装着モデルとして展開されていることが確認できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種別 | 純正パターシャフト |
| 重量 | 約75g(通常スチールより約40g軽量) |
| カラー | カーボン部ブラック(初代) |
| 主な採用 | ストローク ラボ ブラックシリーズ ほか |
パターシャフトのためフレックス(R/S/X)の設定はなく、機種ごとの長さに合わせて装着される。
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | — | — | — | — |
| 観点 | 公式説明 |
|---|---|
| 重量 | 約75g/通常スチールより約40g軽量 |
| 重量配分 | 余剰重量をヘッド・グリップ手元側へ |
| 狙い | ストロークの安定 |
| ツアー実績 | 使用者が多いと公式が紹介 |
STROKE LABシャフトの設計思想は「シャフト自体を軽くし、その分の重量をヘッドと手元の両端に振り分ける」点にある。両端に重さを寄せることでストローク中の挙動を安定させる狙いだとオデッセイ公式が説明している。
ストローク中にクラブが暴れにくい安定感を求める層に向く純正シャフト。約75gと軽量ながら、余剰重量をヘッドとグリップ手元側に配分する設計で、両端に重さを感じながら振り子のように動かしたいプレーヤーに合う。
オデッセイのスチールシャフト装着モデルから乗り換える場合、約40g軽い分だけ全体の重量バランスが変わるため、装着パターのヘッド形状やグリップ重量と合わせて試打で確認したい。パターシャフトのためフレックスの選択は不要で、機種ごとの長さで選ぶ。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| 観点 | 公式が挙げるポイント |
|---|---|
| 軽量・重量配分 |
|
| ツアー実績 |
|
※本シリーズはパターシャフトのため、フレックス別スペックや弾道データは設定されない。第三者の試打評価は本記事の対象外とし、オデッセイ公式が示す事実のみを記載している。