1 2 3
BRAND

ゲージデザイン

Gauge Design

デヴィッド・ウィットラム主宰の米国カスタムミルドパター。Gauge と Whitlam の二系列で展開

アメリカカリフォルニア州
パター専業
構成(シリーズ単位) パターに特化(シリーズの 100%)
パター: 2シリーズ (3本) 2 シリーズ
  • パター 2 シリーズ/3本
リリース本数推移(直近10年) 新規登場・ピーク 2018年(3本)
2009年: 0本 2010年: 0本 2011年: 0本 2012年: 0本 2013年: 0本 2014年: 0本 2015年: 0本 2016年: 0本 2017年: 0本 2018年: 3本
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018

ゲージデザインとは

カスタムミルドの工房感を売りにする米カリフォルニアのパター専業ブランド

ゲージデザイン(Gauge Design)は、創業者デヴィッド・ウィットラム(David Whitlam)が主宰する米カリフォルニア州拠点のパター専業ブランドです。創業者ウィットラムはカナダ・エドモントン出身でゴルフを8歳から始めたバックグラウンドを持ち、カリフォルニア州サンマルコスのカリフォルニア州立大学を卒業後、サンディエゴゴルフアカデミーを経てパター設計の世界に入りました。創業以来すべてのパターを自身でデザインし、削り出しから組み上げまでを管理するスタイルを取っています。

ブランドラインは2系統あり、トラディショナル寄りで番手別シリーズ展開を行う Gauge Design ライン(GA1 SPI Tech、D-Fit などのモデル)と、年間限定モデルやコレクター向けのコンセプチュアルなデザインに振った Whitlam Golf ラインに分かれます。Gauge Design は CNC 削り出しで全プロセスを米国内で行う 100% Made in USA を掲げており、ツアープロからの認知も含めて累計50勝超を主張するロングセラーブランドの一つです。

日本国内では2024〜2025年からの取扱いが本格化し、専門店経由でのオーダー注文が中心となっています。フィッティング志向と工房感を両立させるポジションで、量販ルートでは流通しないニッチなブランドです。

ゲージデザインの特徴

ラインナップは大きく Gauge Design ラインと Whitlam Golf ラインの2系統で構成されます。Gauge Design は GA1 SPI Tech などの SPI(Sound / Performance / Inertia)系を中心に、303 ステンレスや GSS(軟鉄)など複数素材で番手展開する製造体制で、ヘッド形状はブレード/マレットとも揃います。Whitlam Golf 側は年間限定の少量生産・コンセプチュアルな造形が特徴で、コレクター向けの位置付けが強いラインです。

価格帯は Gauge Design ラインで実売15〜25万円、Whitlam Golf 限定モデルやプレミアム素材(GSS、SS Tour 等)で30万円超のレンジに入ることもあります。スコッティ・キャメロンの限定 CIRCLE T 系・ベティナルディの上位 Studio Stock 系と並ぶプレミアム工房系のレンジです。

削り出しの精度を売りにしている点はベティナルディ・クロノス・パイレッティと共通しますが、ゲージデザインは「カスタムオーダーを前提にデザイナー自身が組み上げる」という工房密着型のフローが特に強調されており、ヘッド・ホーゼル・カラー・ウェイト構成を細かく指定するオーダー方式に寄っています。

代表テクノロジー

Gauge Design ライン(GA1 SPI Tech、D-Fit など、トラディショナル寄りのコアシリーズ)Whitlam Golf ライン(年間限定・コンセプチュアルなコレクター向けデザイン)GSS / SS Tour 等のプレミアム素材展開100% Made in USA(米国内 CNC 削り出し)デザイナー直結のカスタムオーダー体制

クラブタイプ別ラインナップ

ドライバー
取扱なし
フェアウェイウッド
取扱なし
ユーティリティ
取扱なし
アイアン
取扱なし
ウェッジ
取扱なし
D-FIT
パター 3本 D-FIT
2018年 一覧へ →

他メーカーとの比較

ベティナルディ・スコッティ・キャメロンとの違い

ベティナルディが「100% Made in USA」のイリノイ工房系プレミアム、スコッティ・キャメロンが Acushnet 傘下のフラッグシップという位置付けに対し、ゲージデザインは「デザイナー本人が削り出しから組み上げまで関与する個人工房色の強さ」が個性です。生産規模は両者よりも小さく、その分カスタマイズ自由度と希少性が高いポジションを取ります。

クロノス・パイレッティとの違い

クロノス・パイレッティもゲージデザインと同じく独立系の工房パターブランドですが、ゲージデザインは Whitlam Golf 側で年間限定のコンセプチュアルなデザインを継続しており、コレクターズアイテムとしての性格がより強めです。クロノスがミドル〜プレミアム帯のミルドパター、パイレッティが伝統的アンサー系の現代解釈に振っているのに対し、ゲージデザインは「デザイナーの作家性」が前面に出ています。

オーダーフィッティング志向のブランドとの違い

フィッティング前提という点では Edel と志向が近いですが、Edel が EAS/SMS など量産展開もするブランドであるのに対し、ゲージデザインはほぼすべてが受注ベースのカスタムオーダーで、量産プロダクトを大量に出さない点が異なります。「市場ラインナップ」よりも「個別オーダー」の比重が高いのがゲージデザインの基本姿勢です。

よくある質問

ゲージデザインとは?
創業者デヴィッド・ウィットラムが主宰する米カリフォルニア州拠点のパター専業ブランドです。CNC 削り出しによる 100% Made in USA を掲げ、トラディショナル寄りの Gauge Design ラインと年間限定モデルを展開する Whitlam Golf ラインの2系統で構成されています。ツアー累計50勝超を主張するロングセラーで、カスタムオーダーを前提にしたフィッティング志向の工房系ブランドです。
Gauge Design ラインと Whitlam Golf ラインの違いは?
Gauge Design ラインは GA1 SPI Tech や D-Fit など番手別に展開するトラディショナル寄りのコアシリーズで、303 ステンレスや軟鉄など複数素材で構成されます。Whitlam Golf ラインは年間限定モデルやコンセプチュアルな造形に振ったコレクター向けのラインで、デザイナー本人の作家性が強く表れる位置付けです。
ゲージデザインの価格帯は?
Gauge Design ラインで実売15〜25万円、Whitlam Golf 限定モデルやプレミアム素材(GSS / SS Tour 等)で30万円超のレンジに入ることもあります。スコッティ・キャメロンの限定 CIRCLE T 系やベティナルディの上位 Studio Stock 系と並ぶプレミアム工房系のレンジに位置します。
ベティナルディやクロノスと何が違う?
削り出しパターのカテゴリーは共通しますが、ゲージデザインは「デザイナー本人が削り出しから組み上げまで関与する個人工房色の強さ」と「Whitlam Golf 側で年間限定のコンセプチュアルなデザインを継続する作家性」が個性です。ベティナルディがイリノイ工房系プレミアム、クロノスがカリフォルニアの独立工房という位置付けに対し、より小規模なカスタムオーダー体制で運営されています。
ゲージデザインはどこで買える?
日本国内では専門店経由でのオーダー注文が中心で、量販店やオンライン量販ルートでの販売は限定的です。米国では公式オンラインストア(gaugedesigngolfshop.com)が主要な購入経路で、フィッティング前提でモデル・素材・ヘッドカラー・ウェイトを指定するオーダー購入が標準的なパターンです。

関連ブランド

同系統のブランド

ゲージデザインを検索