シリーズ全体:8 モデル (2020年〜2021年)
ZX(ジーエックス) は、スリクソンが 2020 年 10 月 に投入したジェネレーション。前世代の Z 785/Z 585/Z 565(2018 年)から名称を改め、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアンをフルライン展開した。
ドライバーは ZX5(中弾道・寛容性)/ZX7(低スピン・操作性)の 2 構成。フェースカップ内側に「REBOUND FRAME」(縦剛性と横剛性を交互に並べた多段リブ構造)を採用し、フェースのたわみと反発を稼ぐ設計。フェアウェイウッド・ユーティリティはどちらも単一モデル展開で、アイアンは ZX4(中空・寛容性)/ZX5(軟鉄鍛造のキャビティ)/ZX7(ツアー仕様の軟鉄鍛造)の 3 ラインを揃え、上から下まで連結セッティングできる構成だった。
その後 ZX Mk II(2022 年)、ZXi(2024 年・現行)と世代交代しており、現行ラインからは外れている。中古市場では ZX5 ドライバー/アイアン が引き続き流通量の多いモデルとして残る世代。