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東京都町田市下小山田町、多摩丘陵の地形をそのまま使った18ホール・パー72のコースである。1961年10月8日開場、設計は赤星四郎、クラブハウスの設計はアントニン・レーモンド。面積95万平方メートル、ベントグリーンのバックティで6,615ヤード、コースレーティング71.8。高麗とベントの2グリーンを持つ。都内のコースとしては歴史が古く、クラブは「落ち着いた雰囲気と歴史を感じさせる、格調高いシックなゴルフコース」と表現している。現在の経営母体はシャトレーゼホールディングスで、クラブハウスにはシャトレーゼのワインショップがある。小田急多摩線の唐木田駅からタクシーで約3分、多摩センター駅からは約10分という、東京23区から最も近い部類の立地にある。
料金は時期・プランで変動するため目安。最新は予約ポータルで要確認。
1961年、赤星四郎の設計で開場したコースである。多摩丘陵の変化に富んだ地形を巧みに生かしたレイアウトで、造成でならすのではなく起伏をそのまま残しているため、全体に微妙なアンジュレーションが効く。クラブ自身が攻略の要点を「距離よりも方向の正確なショット」と言い切っているのは、この地形の使い方から来ている。
もう一つの見どころがクラブハウスで、設計はアントニン・レーモンド。日本の近代建築に大きな足跡を残した建築家の作品が、そのままゴルフ場の玄関になっている。クラブが掲げる「落ち着いた雰囲気と歴史を感じさせる、格調高いシックなゴルフコース」という自己紹介は、コースと建物の両方を指している。
高麗とベントの2グリーン制を維持しており、ホールによっては30ヤード以上距離が変わる。現在の経営母体はシャトレーゼホールディングスで、クラブハウスにはシャトレーゼのワインショップと菓子の取り扱いがある。
スタートホールが、そのままコースで一番長いミドルホールである。左右にOB。旧公式の攻略メモは「スリーオン狙いで、3打目はカップの真下へ」と、いきなり刻む前提の指示を出している。
さらにこのホールには信号機がある。旧公式の注意書きは「信号が青に変わるまでお待ち下さい」。多摩丘陵の起伏で先が見えないため、前の組の安全を信号で管理しているのである。ティーショットがOBだった場合は前進4打の特設が用意されている。ゴルフ場の1番ティで青信号を待つという体験は、そう何度もできるものではない。
もう一つこのコースを覚えている理由になるのが、10番グリーンから11番ティへの移動である。旧公式は「11番ホールに向かう際、公道を横断しますので十分注意してお進み下さい」と明記している。町田市街に隣接した丘陵地に18ホールを収めた結果、コースが公道で分断されているためで、都内に残る古いコースならではの構造になっている。
コース最長のロングホール。フェアウェイ左のコースバンカーの先までは左がOB、2打目からは残り150ヤード付近まで今度は右がOBと、OBが左右で入れ替わる。右の崖下に落とすと苦労し、コーライグリーンの奥もすぐOB。ドラコン推奨ホールでもあり、振っていける気持ちよさと逃げ場のなさが同居している。
クラブの説明は明快で、「全体に微妙なアンジュレーションに富み、距離よりも方向の正確なショットがより良いスコアメイクのコツ」。多摩丘陵の起伏をならさずに使っているため、平らなライが少ない。
1番はベントバック470ヤードで、このコースで一番長いミドルホール(ハンディキャップ3)。左右にOBがあり、旧公式の攻略メモはティーショットの狙いをフェアウェイセンターより右、そのうえで「スリーオン狙いで、3打目はカップの真下へ」「2打目は楽なクラブで左側から攻めると良い」と、最初からパーを4打で取りにいかない組み立てを勧めている。ティーショットがOBの場合は前進4打の特設がある。
ハンディキャップ1は4番(ベントバック380ヤード・パー4)で、距離ではなく方向で難度が作られている。ハンディキャップ2は15番(パー5・490ヤード)。逆に18番(347ヤード)はハンディキャップ18、9番(295ヤード)は17と、上がりと前半の締めに短いホールを置いている。
ベントとコーライで、16番はベント187ヤードに対しコーライ153ヤードと34ヤード違う。6番も153ヤードと136ヤード。コースレーティングはベントのバックティで71.8、コーライで71.2。ドラコン推奨は8番、ニアピン推奨は6番。
クラブハウスの設計はアントニン・レーモンド。チェコ出身で日本の近代建築に大きな足跡を残した建築家である。
| 所在地 | 〒194-0202 東京都町田市下小山田町1668 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,615ヤード |
| グリーン | 高麗・ベントの2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 赤星四郎 |
| 開場 | 1961-10-08 |
| 面積 | 950,000㎡ |
| ドラコン推奨 | OUTコース8番、INコース13番 |
| ニアピン推奨 | OUTコース6番、INコース14番 |
| 運営 | 株式会社シャトレーゼホールディングス |
| 種別 | 株主会員制 |
|---|---|
| 相場 | 売り希望 3,200,000円 /買い希望 1,800,000円 (2026-09時点・日本ゴルフ同友会) |
| 流動性 | 売買スプレッド 56.0%・低い |
| 名義書換料 | 2,200,000円 |
| 年会費 | 66,000円 |
| 初期取得費用の概算 | 約5,690,400円 |
| 車 | 中央自動車道国立府中 から約 12km |
|---|---|
| 電車 | 小田急多摩線 唐木田駅 からタクシー約 3分 |
| クラブバス | なし。 |
| 練習場 | あり・20打席 あり 打席数:20打席 アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付きかセルフの選択制。乗用カートでのラウンド。1組4名を原則とする。 |
| 風呂 | なし |
| レストラン | なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ゴルフ場規定に準ずる ラウンド中: ゴルフ場規定に準ずる |
| 定休日 | 毎週火曜日 12月31日 1月1日・2日 |
| 電話 | 042-797-7676 |
コース設計は赤星四郎、クラブハウスの設計はアントニン・レーモンドです。1961年10月8日の開場で、面積95万平方メートル、18ホール・パー72です。
会員の同伴または紹介が必要です。ご予約は会員からのお電話で、原則としてプレー日の1か月前から前日までの間、午前10時から午後5時に受け付けます。平日の3組以上のプライベートコンペは3か月前の1日午後1時から承ります。
高麗とベントの2グリーンです。コースレーティングはベントのバックティで71.8(6,615ヤード)、コーライのバックティで71.2(6,487ヤード)です。ホールによって距離が大きく変わり、16番はベント187ヤードに対しコーライ153ヤードとなります。
1番はコースで一番長いミドルホール(ベントバック470ヤード)で、多摩丘陵の起伏で先が見えないため信号機を設置しています。青信号に変わってからお打ちください。また10番から11番へ向かう際は公道を横断しますので、十分ご注意ください。
小田急多摩線・唐木田駅からタクシーで約3分(800円程度)、小田急多摩線/京王相模原線・多摩センター駅からは約10分(1,100円程度)です。多摩センター駅南口のバスターミナル7番乗り場から「鶴牧団地循環行き」の京王バスで鶴牧5丁目下車(約7分・230円)という行き方もあります。
毎週火曜日と12月31日・1月1日・2日が休場日です。休場日にセルフ営業を行う場合があります。
金属製のスパイクはお断りしています。
200ヤードの練習場があります(24球300円)。コンペルームは3室で、最大20名までご利用いただけます。
最終確認日:2026-09-07