Asuka Minayoshi ・ ミナヨシ アスカ
9番アイアンとパットを武器に、下部ツアーから這い上がった鹿児島の負けず嫌い。
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2000年5月7日、鹿児島県鹿児島市生まれ。父の勧めで10歳からゴルフを始め、コーチを付けず父と二人三脚で技術を磨いてきた。鹿児島ジュニアゴルフ選手権を2012・2013年に連覇。神村学園高に進学するもゴルフ部はなく、アルバイト先でもあった高牧カントリークラブで練習を重ねた。2021年にアマチュア資格を放棄し、プロテストは4度目の挑戦となる2022年に合格してJLPGA95期生となった。2025年にはステップ・アップ・ツアー『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』をプレーオフで制して下部ツアー初優勝。年間ランキング2位で2026年のレギュラーツアー出場権をつかみ、開幕戦から存在感を示している。憧れは同郷の勝みなみ。
ヘッドスピードは42m/s前後で飛距離タイプではないが、得意の9番アイアンに象徴される正確なショットとショートゲーム、安定したパッティングでスコアをまとめる組み立て型。2026年シーズンはレディス相当の超軽量シャフト(USTマミヤ『アッタス スピード F1』36g)をドライバーに採用し、長年の課題だったドライバーの不安を解消、飛距離も伸ばした。JLPGAはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、パーオン率とパットの精度の高さが好成績を支えている。