Hajime Meshiai ・ メシアイ ハジメ
『コング』、レギュラー・シニア両賞金王の先駆者。
1954年千葉県我孫子市生まれ。駒澤大学までは野球選手だったが肩を痛めてゴルフに転向し、林由郎・尾崎将司に師事してプロ入りした異色の経歴を持つ。豪快なプレースタイルと体格から『コング』の愛称で親しまれ、『ジャンボ軍団』の一員として黄金期の日本男子ツアーを盛り上げた。1985年「KBCオーガスタ」で初優勝、1993年には年間4勝を挙げて賞金王に輝き、レギュラーツアー通算14勝を記録した。シニア入り後も勝ち星を量産し、2008年にはシニアツアー賞金王を獲得。日本で初めてレギュラー・シニア双方の賞金王となった名手である。
全盛期は豪快なドライバーショットを武器にしたパワーヒッター。『コング』の愛称どおりスケールの大きなゴルフで観客を沸かせた。年齢を重ねてもショットメーカーとしての技術は健在で、長年培った勝負勘でシニアの舞台を戦ってきた。国内ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできない。