Hikaru Kato ・ カトウ ヒカル
ゴルフ部のない高校から這い上がった宮城・亘理の遅咲きプロ。武器はドライバーの方向性。
1995年7月20日、宮城県の沿岸部・亘理町生まれ。キャディをしていた母親の影響でクラブを握り、小学6年時の『全国小学生大会』で13位に入った。亘理高校にはゴルフ部がなく個人で活動。練習場で働きながら独学で腕を磨き、東北大会を制している。卒業後はプロを志す気持ちがないまま練習場で働いていたが、東北プロゴルフ界の重鎮の助言を受けてプロ転向を決意。24歳頃から宮城県内のゴルフ場に所属してプロテストに挑み、2022年に合格を勝ち取った。2023年に『ジャパンプレーヤーズ選手権』でレギュラーツアーデビュー。同年はACNツアーにフル参戦し30位がベスト、QTでは2025年に3年ぶりのファイナル進出を果たすなど、レギュラー定着を目指して下部ツアーで地力を蓄えている。
本人がセールスポイントに挙げるのはドライバーの方向性。日本男子ツアー(JGTO/ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、2026年ACNツアーではパーキープ率が約79%、パーオン率は約55%。リカバリー率(リカバリーでのパー以上率)も約58%で、ショットとショートゲームのまとめでスコアを作るタイプ。平均パットは1ラウンド28パット前後で、好調時にバーディを量産できれば上位に絡む。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。