Nasa Hataoka
ハタオカ ナサ
NASAを名に持つ正確派、米ツアー7勝で世界トップ10を狙う実力者。
米国女子ツアー(LPGA)通算7勝、日本女子ツアー(JLPGA)通算6勝(うち国内メジャー4勝)を挙げる日本のトップ選手。2016年に世界ジュニアを連覇した年、アマチュアとして「日本女子オープン」を制し国内メジャー史上初のアマチュア優勝を達成。2018年「アーカンソー選手権」でLPGA初優勝、19歳162日は当時の日本勢最年少記録だった。2025年「TOTOジャパンクラシック」をプレーオフで制してLPGA7勝目を飾った。LPGAメジャー(5大会)の優勝はまだないが、2021年全米女子オープン2位などメジャーでの上位経験は豊富。
ダンロップと用具契約を結び、クラブ・ボールはスリクソン(SRIXON)/クリーブランド(Cleveland)を中心に使用。2025年TOTOジャパンクラシック時点のセッティングでは、ドライバーにスリクソン ZXi プロトタイプ(市販前のため head_id は null)、FW/アイアンにスリクソン ZXi系を使用。一方でユーティリティはタイトリスト GT2 ユーティリティメタル、パターはピン スコッツデールTR PIPER C と、契約外ブランドも併用している。ウェッジはクリーブランド RTZ だが仕上げ(ツアーサテン/ブラックサテン)が出典で特定できないため head_id は null とした。パターのスコッツデールTRはDB未登録のため null(DB拡充候補)。シャフトはドライバーのディアマナ WB 53とFWのTENSEI Pro White 1K 50のみDBで一意特定でき、他はモデル違いが複数あり一意に決まらないため null とした。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| TOTO Japan Classic | LPGA (米女子) | 2025-11-06 | 1 | -15 |
1999年1月13日、茨城県笠間市生まれ。名前の「奈紗」はアメリカ航空宇宙局(NASA)に由来し、「前人未到のことを成し遂げられるように」との願いが込められている。ゴルフ場に勤める母の影響で11歳から競技を始め、中学時代は陸上部で200m走の選手として活躍した。2016年、世界ジュニア連覇を果たした年にアマチュアで「日本女子オープン」を制し、国内メジャー史上初のアマチュア優勝を達成してプロ転向。2017年から米国女子ツアー(LPGA)を主戦場とし、同年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でプロ初優勝を飾った。2018年「アーカンソー選手権」でLPGA初優勝。以降も着実に勝利を重ね、2025年「TOTOジャパンクラシック」をプレーオフで制してLPGA通算7勝目を挙げた。ダンロップ契約でスリクソンを使用する。
LPGA屈指の飛距離(平均ドライブはツアー上位クラス)と、71%超のパーオン率に表れる正確なアイアン・アプローチを高い次元で両立する攻撃型の実力者。果敢にピンを狙う強気の組み立てをショットの精度が支え、メジャーでもたびたび上位に食い込む勝負強さを見せる。クラブはスリクソン ZXi系を中心に、ユーティリティはタイトリスト、パターはピンなど、好みに合わせて契約外ブランドも柔軟に取り入れる。米国女子ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開しているが、本データでは具体的数値は未収集のため割愛している。