Shiso Go ・ ゴ シソウ
1998年5月18日、神奈川県生まれ。9歳から競技ゴルフを始め、神奈川県の浜岳中学3年時に『関東中学選手権』などで優勝した。高校は栃木県の作新学院に進み、1年生で『関東高校選手権』を制すると、その年の9月には単身でアメリカへ渡る。1年間英語を学んでから現地の高校に通い、米・東テネシー州立大学へ進学。NCAAの地区予選『Cle Elum Regional』やカンファレンス選手権『SoCon Championship』、『Hoakalei Invitational』で優勝するなど、米国大学ゴルフで実績を積んだ“逆輸入プロ”だ。2021年6月にプロ転向し、同月の『大山どりカップ』でツアーデビュー。2024〜25年は手首の故障に苦しんだが、2025年のクォリファイングトーナメント(QT)では2年ぶりにファイナルへ進出している。
ロフト違いのパターを使い分けるなど工夫を凝らすプレーヤーで、2026年のACNツアー部門別データでは平均パットの順位が高く、パッティングが持ち味。一方でパーオン率はやや課題で、ショートゲームとパッティングでスコアをまとめるタイプだ。日本男子ツアーはストロークス・ゲインド(SG)を公開していないため数値での細かな分解はできないが、米国仕込みのショットと粘り強いショートゲームが武器となっている。
まだ応援コメントはありません。