Yuta Kinoshita ・ キノシタ ユウタ
全日本パブリック覇者。逆境で勝負強い苦労人。
1986年5月10日、千葉県生まれ。実家近くの北谷津ゴルフガーデンで腕を磨いた。泉高校2年の2003年に『関東ジュニア』、翌04年には『全日本パブリック選手権』で優勝。日本大学進学後の06年は『日本アマ』でベスト8に入り、07年にはナショナルチーム入りした。同年11月にプロ転向し、09年にはACNツアーで優勝。以降は長く低迷したが、18年の『マイナビABC』で川村昌弘とのプレーオフを制して念願の初優勝と初シードをつかみ取った。20-21年は『カシオワールド』2日目のホールインワンを足がかりに17位でシードを確定。22年は開幕から9連続予選落ちを喫したが、10月の『HEIWA・PGM』最終日17番でエースを決めて7位に入り、再びシード圏内へ飛び込んだ。23年は『バンテリン東海クラシック』で20代の星野陸也・金谷拓実との最終組対決を抜け出し、5年ぶりの2勝目に涙した。
得意クラブはサンドウェッジ。追い込まれると力を発揮する勝負強さが持ち味で、過去2勝はいずれも終盤の競り合いを制したものだ。フェアウェイキープと精度の高いショットでスコアを組み立てるタイプで、ドライビングディスタンスは年度によって290ヤード台を計測することもある。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、要所のアプローチとパットで流れを引き寄せる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| LANDIC CHALLENGE 13 2026 | — | 62 | +10 |
| JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI 2026 | — | 58 | +3 |
| ニュータス カップ in 利根パークゴルフ場 2026 | — | 125 | +3 |
| Novil Cup 2026 | — | 93 | +3 |