三菱ケミカル

Diamana WB

発売
2024年
モデル数
1本
素材
カーボン
フレックス
S
重量帯
61g
種別
純正シャフト

出典: メーカー公式ページ(2024-01-01確認)

Diamana WBの概要

  • 第6世代の白マナとして2024年1月に登場した正統後継モデル
  • NEW TIP TECで先端ねじれを最適化し低スピンの強弾道を導く
  • 40g帯から80g帯まで5モデルで全HSをカバー

シリーズの位置付け

三菱ケミカルが2024年1月26日に発売したDiamana WBは、Diamanaブランド第6世代の第1弾にあたる白マナ系の正統後継モデル。元調子に求められるしっかりとした振り抜きと強弾道をコンセプトに、第5世代までの白マナ系の系譜を継ぎつつ最新の高慣性モーメントヘッドに合わせて剛性配分を再設計したと公式が紹介している。

重量・調子の構成

ラインナップはDiamana WB 43 / 53 / 63 / 73 / 83の5モデルで、いずれも元調子。43が40g帯でR2からX、53と63が50・60g帯でRからTXまで揃い、73と83はハードヒッター帯としてS・X・TXの3フレックスに絞られる。同一重量帯でフレックス間のバット径差を縮小したコンシステントフィールデザインで振り感の段差を抑えたと公式が説明している。

採用された主な技術

NEW TIP TECが先端のねじれ量を最適化し、樹脂で繊維体積を底上げするクロスリンクテック レジン システムと航空宇宙級のMR70カーボンを併用。バット部にはピッチ系カーボンのDIALEADを配し、エネルギー伝達と方向安定性を高める構成と公式が紹介している。

DIAMANA WB 63 商品一覧

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Diamana WB モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
Diamana WB 4340g帯R2/R/SR/S/Xドライバー / FW元調子
Diamana WB 5350g帯R/SR/S/X/TXドライバー / FW元調子
Diamana WB 6360g帯R/SR/S/X/TXドライバー / FW元調子
Diamana WB 7370g帯S/X/TXドライバー元調子
Diamana WB 8380g帯S/X/TXドライバー元調子

2024年発売

フレックス 重量 トルク 調子 長さ
S 61 g 3.1 元 43.0"

DIAMANA WB 63 モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
Diamana WB 43中○マイルドしっとり○HS 38m/s前後で吹け上がりを抑えたい層に
Diamana WB 53中-低△なめらかしっとり◎HS 41m/s帯の標準解
Diamana WB 63低△シャープしっかり○HS 44m/s前後の中堅機
Diamana WB 73低△シャープしっかり○HS 47m/s帯の上級者向け
Diamana WB 83低△硬め強め△叩いていけるハードヒッター用

シリーズ共通で先端のねじれ剛性が高く、海外メディアは「高弾性カーボンとNEW TIP TECの組み合わせで振り遅れに強い」と紹介している。重量帯が上がるほどつかまりはニュートラル寄り、しなりはシャープに傾き、低スピン低弾道の方向性は全モデルで維持される設計思想となっている。

HS 38〜40m/sでフェード気味の弾道を抑えたい層にはDiamana WB 43が候補。元調子で先端が走らず吹け上がりにくいため、軽量帯ながら直線的な弾道を作りやすいとフィッター発信で紹介されている。

HS 41〜44m/sの中堅層にはDiamana WB 53とDiamana WB 63。手元のしなりで間が取れ、先端剛性で吹け上がりを抑える低スピン傾向のため、低スピン化された高慣性モーメントヘッドとも噛み合いやすいと国内媒体が評している。

HS 45m/s以上のハードヒッターにはDiamana WB 73やDiamana WB 83。叩いても先端が暴れず、低スピンで直線的な強弾道を狙えると海外の試打メディアやThe Hackers Paradiseが紹介している。

シリーズ住み分けとしては43・53が軽量で弾道を抑えたい層、63が迷ったときの標準解、73・83が叩き志向の上級帯。元調子の挙動は共通で、重量とフレックスの選定がそのままキャラクターに直結する。

同世代第2弾のDiamana BBは中元調子のスタンダード青マナ系で「素直さ重視」の対比軸、第3弾のDiamana RBは赤マナ系で別キャラクターのため別記事で扱う。前作系では青マナ系のDiamana TB・走り重視のDiamana GT、第4世代独立プロファイルのDiamana ZF、叩き志向の白マナ系Diamana PD、コンセプトモデルのDiamana D-LIMITEDが比較対象として挙がる。

DIAMANA WB 63 スペック

DIAMANA WB 63 つかまりやすさと弾道のポジション(カーボン)

フェード寄り・低弾道 タイプ

つかまりやすさ 25/100
フェードドロー
弾道の高さ 14/100
低い高い

DIAMANA WB 63 シャフトスペック分布(カーボン)

DIAMANA WB 63 価格分布(カーボン)

247位/全487本 (51%・普通)

DIAMANA WB 63 とスペックの近いシャフト

画像なし
テーラーメイド
DIAMANA D63 R7 SUPERQUAD TP driver 2007 (S)
類似度スコア:100
画像なし
ヤマハ
MITSUBISHI RAYON DIAMANA D 63 (S)
類似度スコア:100
三菱ケミカル DIAMANA WB 63
三菱ケミカル
DIAMANA WB 63 (S)
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE (S)
類似度スコア:99
テーラーメイド 2025 DIAMANA BLACK TM60 driver
テーラーメイド
2025 DIAMANA BLACK TM60 driver (S)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
2025 DIAMANA BLACK TM60 FW (S)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
RE AX TP ROMBAX 65 (S)
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
Motore SPEEDER VC6 2 R11 RBZ TM custom (S)
類似度スコア:99
画像なし
ヤマハ
MITSUBISHI RAYON DIAMANA AHINA60 (S)
類似度スコア:99
画像なし
クリーブランド
DIAMANA ZX60 for CG (S)
類似度スコア:96
画像なし
コブラ
Fujikura for S9 1 PRO 65 (S)
類似度スコア:96
画像なし
デザインチューニング
BRIM 60 (S)
類似度スコア:96
画像なし
フジクラシャフト
26 VENTUS TR BLACK 5 (S)
類似度スコア:96
画像なし
日本シャフト
N S PRO REGIO FORMULA B TYPE65 (S)
類似度スコア:96
画像なし
グラファイトデザイン
M9003 6 (S)
類似度スコア:95

Diamana WB ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
Diamana WB 43
  • 【しなり】軽量帯ながら手元から先端まで剛性分布が連続しており、HS 38m/s前後でもタイミングが取りやすいとフィッター試打レポートで紹介されている。
  • 【弾道】先端ねじれを抑えた設計で、軽量帯としては珍しく低スピンで強弾道を出しやすいと国内媒体が評している。
  • 【打感】軽量帯としては手元の張り感が強めに出るため、HSが遅い層ではフレックスを1段下げる工夫が要るとの指摘が試打レポートで散見される。
Diamana WB 53
  • 【弾道】先端剛性で吹け上がりにくく、HS 41〜43m/s帯で低スピンの強弾道が安定して出やすいとgolf-ojisanが評している。
  • 【しなり】手元の柔らかさで間を作りやすく、振り急ぐタイプでもタイミングが破綻しにくいとフィッター発信で紹介されている。
  • 【つかまり】元調子でつかまりは控えめなため、スライス傾向が強い層には右への抜けが目立つとの声が個人ブログで散見される。
Diamana WB 63
  • 【振り抜き】中堅重量で振り抜きが軽快ながら、先端剛性で高慣性モーメントヘッドと噛み合いやすいと海外の試打メディアが評している。
  • 【弾道】低スピン低弾道のキャリーとランの両立が出やすく、アゲインストでも前進感のある球質を作りやすいと公式・海外媒体が紹介している。
  • 【操作性】方向性の再現性が高く、左を消したいドローヒッターでもセッティングしやすいとmasa-golfが指摘している。
  • 【打感】全体に張り感が強く、しなりを感じてタイミングを取るタイプには物足りなく感じやすいとの声がフィッター発信で散見される。
Diamana WB 73
  • 【弾道】先端剛性が高く吹けにくいため、HSの高い層が低スピンで強弾道を打ちやすいとThe Hackers Paradiseが評している。
  • 【振り抜き】白マナ系で叩いても暴れにくく、ハードヒッターでも方向性を崩さず振り切れると海外メディアが紹介している。
  • 【打感】重量帯が上がると手元・先端ともに剛性が高まり、HSが落ちる日には硬く感じやすいとの指摘が試打レポートで散見される。
Diamana WB 83
  • 【弾道】80g帯ながら低スピンで直線的な強弾道を出しやすく、叩き込んでも吹け上がりにくいとDriving Range Heroesが評している。
  • 【打感】手元・先端の剛性が高く、インパクトの再現性が高い直線的な打感とフィッター発信で紹介されている。
  • 【振り抜き】重量がしっかりあるため、連戦やラウンド後半では振り遅れが出やすいとの指摘が散見される。
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Diamana WBをセッティングに加えているゴルファー

三菱ケミカル Diamana WB よくある質問

Q. どの重量帯が自分に合いますか?
A. HS帯が目安になる。HS 38m/s前後ならDiamana WB 43、41〜44m/sならDiamana WB 53かDiamana WB 63、45m/s以上のハードヒッターはWB 73かWB 83が候補。元調子の挙動は共通なので重量とフレックスでキャラクターを合わせ込む形になる。
Q. 前作Diamana PDとの違いは?
A. 公式・媒体の解説では、白マナ系の系譜を継ぎつつNEW TIP TECで先端ねじれを最適化し、最新の高慣性モーメントヘッドに当たり負けしにくくしたのがDiamana WBの改良点。低スピン強弾道の方向性はDiamana PDと共通で、Xlink Techなどの新世代材料で振り感の連続性を高めている。
Q. 同世代のBB / RBとどう違う?
A. Diamana BBは同世代の青マナ系で中元調子・素直なしなり戻りが特徴、Diamana RBは赤マナ系で別キャラクター。WBは元調子で「振り抜きと低スピン強弾道」をコンセプトに据え、第6世代の中では最も叩き向け・低弾道寄りに位置付けられている。
Q. 初心者向けですか?
A. 元調子のカスタムシャフトとして設計されているため、ヘッドスピードと振り方が安定した中級者以上向け。フィッターからは「タフだが直線弾道が作りやすい」と評されており、HSと振り方を踏まえてフレックス・重量帯を選ぶことが推奨される。
Q. ツアーでの使用実績はありますか?
A. 国内外の発表時期から契約プロや支給選手の採用例が順次増えており、メーカーや媒体は低スピンの強弾道と方向性の安定を評価する声を紹介している。最新の使用状況はメーカー公式やツアーレポートで確認するのが確実。