1 2 3

タイトリスト

NS PRO 105T

発売
2021年
モデル数
1本
素材
スチール
対応フレックス
S
重量帯
111.3g
シャフト種別
純正シャフト

NS PRO 105Tの概要

  • タイトリストと日本シャフトの共同開発による純正専用設計
  • スチールでは珍しい先中調子で球の上がりやすさを確保
  • 中量級の重量帯で HS 40m/s 前後の中堅層にフィット

シリーズの位置付け

2021 年 7 月発表の T-SERIES アイアンから導入されたタイトリスト純正のスチールシャフト。T100 / T100S を皮切りに 2023 年モデルの T150 / T200 / T350 まで標準採用が続く。タイトリスト メディアセンターのプレスリリースでも純正スチールとして名指しで紹介されている。

重量・調子の構成

S フレックスのみの単一展開で、調子は 先中。価格.com マガジンの試打レビューでは「スチールでは珍しい先中調子」と紹介され、振りつつ球を上げやすい設計と評されている。NS PRO MODUS3 TOUR 105 と TOUR 115 の 中間にあたる重量帯で、振り抜きと安定性のバランスを取った中量級だ。

採用された主な技術

日本シャフト共通の コンスタントウェイト設計でアイアン番手間の重量差を一定に保ち、先中調子と組み合わせて打点のばらつきを抑える狙い。みんなのゴルフダイジェストではプロが「手元側にしなり感があり、ヘッドが戻ってくる挙動」と評している。

NS PRO 105T 商品一覧

商品情報が見つかりませんでした。

NS PRO 105T モデル一覧

モデル重量帯フレックス展開適合クラブ調子
NS PRO 105T110g 帯Sアイアン先中調子

NS PRO 105T は S フレックスのみの単一モデル展開で、複数の重量帯バリアントは持たない。タイトリスト T-SERIES のセレクトストア系(T100 / T150)からゲームインプルーブメント系(T200 / T350)まで、シリーズ横断で同じ純正スチールとして装着される構成。日本シャフトのコンスタントウェイト設計により、4 番から W / G まで番手間の重量差を一定に保つ仕様だ。R / SR / X 相当を求める場合はカスタムで NS PRO MODUS3 TOUR 105 / TOUR 115 や NS PRO 880 AMC に振り替える形になる。

NS PRO 105T モデル詳細

モデル弾道高さつかまりしなり感打感振り抜きひと言
NS PRO 105T中-高マイルドしっとりHS 40m/s 帯の T-SERIES 純正定番

同じ T-SERIES アイアンの純正ラインで併売される NS PRO MODUS3 TOUR 115 が中調子寄り・低めの弾道で叩いていける挙動なのに対し、105T は先中調子と中量級の組み合わせでミート性と球の上がりやすさを優先した味付け。価格.com マガジンも「クセのないしなりで一般的な男性に合う」と紹介している。

HS 40m/s 前後の中堅アマチュアには、NS PRO 105T の S フレックスが第一候補になる。価格.com マガジンの T100 試打レビューでも「ヘッドスピード 40m/s 程度を意識して試打を開始。本命の NS PRO 105T を装着」と位置付けられ、振り抜きやすさとミート性の両立がこの HS 帯にフィットすると評されている。

HS 38m/s 前後でアイアンの球が上がりにくい層にも 105T は受け皿になる。みんなのゴルフダイジェストでプロが指摘するように、手元のしなりとヘッドの戻りで球を持ち上げる挙動があるため、軽量カーボンに頼らずスチールで弾道高さを稼ぎたいゴルファーに向く。

逆に HS 45m/s を超えるパワーヒッターには、軽さと先中調子のしなりが過剰になりやすい。同じヘッドに併売される NS PRO MODUS3 TOUR 115 のほうが叩けて弾道も抑えやすく、価格.com マガジンも「パワーに自信があれば 115、やさしさを求めるなら 105T」と推奨している。

装着ヘッド側の住み分けでは、T100 / T150 はアスリート向けヘッド × 振り抜きやすい純正という組み合わせで、技術はあるが楽に振りたい層に向く。T200 / T350 ではより寛容性の高い中空ヘッドと組み合わさり、ミート率と球の上がりやすさをさらに底上げする方向で機能する。

NS PRO 105T スペック

モデル名
NS PRO 105T
素材
スチール
フレックス
S
シャフト種別
純正シャフト
発売年
2021-09-24
公式ページ
オフィシャルサイトへ

タイトリストシャフト全体の重量・トルク分布図で位置づけを見る

NS PRO 105T つかまりやすさと弾道のポジション(スチール)

市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 61/100
フェードドロー
弾道の高さ 68/100
低い高い

NS PRO 105T シャフトスペック分布(スチール)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

NS PRO 105T 価格分布(スチール)

市場価格における位置(赤=このモデル)

NS PRO 105T とスペックの近いシャフト

画像なし
テーラーメイド
KBS MAX MT85 JP UTILITY (S)
類似度スコア:94
画像なし
テーラーメイド
NS PRO 910GH UTILITY (S)
類似度スコア:91
画像なし
テーラーメイド
KBS MAX85 JP UTILITY (S)
類似度スコア:90
画像なし
ダンロップ
KBS TOUR IRON (S)
類似度スコア:86
スリクソン KBS TOUR
スリクソン
KBS TOUR (S)
類似度スコア:86
画像なし
オノフ
REPULSION KICK ST105 IRON (S)
類似度スコア:85
日本シャフト N S PRO 1050GH
日本シャフト
N S PRO 1050GH (S)
類似度スコア:85
画像なし
オノフ
REPULSION KICK ST105 UTILITY (S)
類似度スコア:85
画像なし
テーラーメイド
KBS TOUR C TAPER95 TP CB MC UDI Wedges 2014 (S)
類似度スコア:85
画像なし
テーラーメイド
KBS MAX85 JP IRON (S)
類似度スコア:83
画像なし
ワンサイダー
XP95 IRON (S)
類似度スコア:82
画像なし
ゴールデンプリックス
GOLDEN PRIX TR 01 SPECIAL STEEL IRON (S)
類似度スコア:77
画像なし
ゼクシオ
NS PRO MODUS3 TOUR 105 DST (S)
類似度スコア:76
画像なし
ピン
AWT 2 0 LITE IRON (S)
類似度スコア:74
画像なし
ロイヤルコレクション
N S PRO MODUS3 TOUR 120 (S)
類似度スコア:74

NS PRO 105T ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
NS PRO 105T
  • 【しなり】手元側にしなり感がありヘッドが戻ってくる挙動で、HS 40m/s 前後の中堅でもタイミングを合わせやすいとみんなのゴルフダイジェストの試打企画でプロが評している。
  • 【弾道】先中調子と中量級の組み合わせで、スチールながら打ち出しが高くスピンも乗りやすいと価格.com マガジンの T100 試打レビューが紹介している。
  • 【振り抜き】中量級の重量設定が「重すぎず軽すぎず」と評され、日本人男性の平均的なゴルファーが扱いやすい振り抜きやすさがフィッター発信のレビューで指摘されている。
  • 【操作性】クセのないしなりで素直に飛ぶ反面、意図的に弾道を打ち分けるシビアな操作性は控えめと価格.com マガジンが指摘している。
  • 【適合】HS 45m/s を超えるパワー型には、先中調子の戻りと中量級の軽さが過剰に感じられる場面があるとゴルフ専門ブログのフィッティング解説で評されている。

タイトリスト NS PRO 105T よくある質問

Q. NS PRO 105T はどんなゴルファーに合うシャフト?
A. HS 40m/s 前後の中堅アマチュアが第一候補。中量級・先中調子で振り抜きと球の上がりやすさを両立しており、T100 / T150 / T200 / T350 を純正のままやさしく仕上げたい層に向いている。HS 45m/s を超えるパワー型には併売の MODUS3 TOUR 115 が候補になる。
Q. NS PRO MODUS3 TOUR 105 とは同じシャフト?
A. 別物のシャフト。105T はタイトリストと日本シャフト共同開発の純正専用モデルで、MODUS3 TOUR 105 / TOUR 115 の中間の重量帯に置かれた設計。調子も先中で、中調子寄りの MODUS3 TOUR シリーズとは挙動が異なる。
Q. フレックスは S だけ? R や X は選べる?
A. 純正ラインアップとしては S フレックスのみの単一展開。R / SR / X 相当を求める場合は、同じヘッドのカスタム対応で MODUS3 TOUR 105 / TOUR 115 / NS PRO 880 AMC など別系統のシャフトに振り替える形になる。
Q. T100 と T350 で同じ NS PRO 105T を選んでいい?
A. 問題ない。ヘッド側のキャラクターが異なるだけでシャフト自体は共通設計のため、T100 / T150 ならアスリートヘッド × 振り抜きやすい純正、T200 / T350 なら中空ヘッド × 球の上がりやすさを底上げする組み合わせとして機能する。
Q. MODUS3 TOUR 115 とどう選び分ければいい?
A. やさしさ・振り抜き重視なら 105T、しっかり叩いて弾道を抑えたいなら MODUS3 TOUR 115 が目安。価格.com マガジンも「クセのない 105T」「叩ける 115」と性格を分けて紹介しており、HS と振り方の好みで選び分ける形になる。