- 1-Piece Billet Milledで継ぎ目のない一体削り出し
- 重厚なトップラインが生むソフトでソリッドな打感
- 3系統6機種でネックとフェースを選び分けられる
クロノスゴルフの看板ブレードTOUCH。一つの金属塊から削り出す製法と重厚なトップラインで打感を突き詰めたシリーズで、シームレスネック・スラントネック・ゼロロフトの2.0系という3系統6機種を、狙う球質に合わせて選び分けられる。
TOUCHは2013年に日本へ上陸したときからクロノスゴルフの看板を担ってきたブレードで、1990年代のクラブを思わせるクラシックな輪郭を今も保っている。ヘッドは鋳造も溶接も刻印も使わず、一つの金属塊から削り出して仕上げる工程で作られる。打感を突き詰めるために重厚なトップラインを与えた設計がシリーズを貫く思想だ。
シームレスネックのTOUCHとTOUCH Top-Line、スラントネックのTOUCH SLANT SVとTOUCH Slant CORVUS BK、ワイドソールとフェース溝を得たTOUCH 2.0 GroovyとTOUCH 2.0 CORVUS BKという3系統に分かれる。ネック形状とフェース仕様の組み合わせで狙う球質が変わるのが、このシリーズの読み解き方になる。
初期の2機種はフェース全面にダイヤ形の深い彫りと浅い彫りを重ねたCompass Scoredフェイスでタッチをやわらげる。2.0系はゼロロフト設計に角度を付けたGroovy Grooveを組み合わせ、打ち出し直後から順回転を与える狙いで仕上げられている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | -° | ✕ | 71.0° | 358 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 71.0° | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 71.0° | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 71.0° | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | -° | ✕ | 71.0° | 358 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 |
|---|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 71.0° | - |
まず打感から入りたい人には、シームレスネックのTOUCHとTOUCH Top-Lineが原点になる。厚いトップラインと軟らかい素材の組み合わせで、芯を食った瞬間の手応えを味わいたい層に最も響く2機種だ。ただし国内公式では販売終了扱いで、入手経路は限られる。
アドレスの再現性を優先するならスラントネックのTOUCH SLANT SVとTOUCH Slant CORVUS BKが候補になる。クランクネックより直線要素を減らし、トップブレードを丸めた輪郭に照準器由来のIron Sightサイトラインを重ねた設計で、感覚のままセットアップしたい人に合わせやすい。
転がりとミスへの許容を重視するなら2.0系のTOUCH 2.0 GroovyとTOUCH 2.0 CORVUS BKに進みたい。ゼロロフトとフェース溝、やや広いソール、フルシャフトオフセットを重ねた構成で、打点が散る日でも出球の方向をそろえたい人に向く。
同系統内の2機種は、仕上げと世代で選び分ける。CORVUS BKはカラスを意味するラテン語を冠した黒仕上げのコレクションで、光の反射を抑えたい人と現行ラインから選びたい人の答えになる。標準仕上げは削り出しの紋様が見えるのが持ち味だ。
逆に、大型マレットのような直進安定性や自動的なやさしさを求める向きにはシリーズ全体が合いにくい。フェースの向きを自分で管理する前提のブレード群なので、フェースバランス寄りの挙動が欲しければ同ブランドのマレットやキャッシュイン系に目を移したい。
| モデル | 転がり | 打感 | 操作性 | 寛容性 | 構えやすさ | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOUCH | ○ | ◎ | ○ | △ | ○ | 打感最優先のシームレスネック原型 |
| TOUCH Top-Line | ○ | ◎ | ○ | △ | ◎ | センターラインをトップに置いた構え重視型 |
| TOUCH SLANT SV | ○ | ○ | ◎ | △ | ◎ | Iron Sightで狙いを絞るスラントネック |
| TOUCH Slant CORVUS BK | ○ | ○ | ◎ | △ | ◎ | 黒仕上げをまとった現行のスラントネック |
| TOUCH 2.0 Groovy | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ゼロロフトと溝で転がりに振った新世代 |
| TOUCH 2.0 CORVUS BK | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | 2.0の設計を黒でまとめた現行機 |
3系統は素材でも性格が分かれる。初期のシームレスネック2機種は鉛を含んだ11L17カーボンスチールで、ステンレスより素材そのものが軟らかいとメーカーが公表している。スラント系と2.0系はS303スチールに置き換わり、打感の柔らかさよりも転がりと構えやすさを整える方向へ寄せられている。ライ角は6機種とも71度で共通し、シリーズ内で構えの高さが変わらない点も選びやすさにつながる。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
1013位/全1156モデル (88%・高め)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
1003位/全1156モデル (87%・高め)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
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同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
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| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TOUCH |
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| TOUCH Top-Line |
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| TOUCH SLANT SV |
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| TOUCH Slant CORVUS BK |
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| TOUCH 2.0 Groovy |
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| TOUCH 2.0 CORVUS BK |
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