写真: EEJB / Wikimedia Commons CC BY-SA
Erik van Rooyen ・ エリック ファン ローエン
最終18番のイーグルで栄冠を掴んだ、南アフリカの長距離砲。
1990年2月21日生まれ、南アフリカ・ベルビル(ケープタウン近郊)出身のエリック・ファン・ローエン。ラグビーやクリケットなど多くのスポーツに親しんだのち、ゴルフ一本に絞った。米ミネソタ大学でプレーし、在学中に妻ローズと出会っている。2013年にプロ転向し、DPワールドツアー(旧ヨーロピアンツアー)で1勝を挙げると、PGAツアーへ主戦場を移した。2021年のバラクーダ選手権でツアー初優勝を飾り、2023年のワールド・ワイド・テクノロジー選手権では最終18番(パー5)でイーグルを奪う劇的な逆転で2勝目を手にした。この勝利は、闘病中の親友に捧げたものとしても知られる。身長190cmを超える長身から繰り出すパワフルなゴルフが持ち味だ。
190cmを超える長身から放たれる飛距離が最大の武器の長距離砲。攻撃的なゴルフでバーディを量産する一方、要所での集中力にも長け、2023年WWT選手権では最終ホールのイーグルで勝利を手繰り寄せた。ティーショットの飛距離を活かしてショートアイアンで攻めるアグレッシブなスタイルで、ハマったときの爆発力は屈指。カラフルなウェアでも知られる個性派でもある。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| World Wide Technology Championship | El Cardonal at Diamante | 優勝 | -27 |
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