Cameron Young
キャメロン ヤング
ツアー屈指のフルバッグ Titleist 使い、2026 年に飛躍した PGA の長距離砲。
ニューヨーク州スカボロー出身。父デビッドはスリーピー・ホロー・カントリークラブのヘッドプロ。ウェイクフォレスト大学で経済学を学び 2019 年プロ転向。2021 年にコーンフェリーツアーで 2 勝して PGA TOUR 昇格、2021-22 シーズンは 5 度の 2 位 (2022 年全英オープン 2 位を含む) で新人王 (アーノルド・パーマー賞) を受賞。2025 年ウィンダム選手権で PGA TOUR 初優勝、2026 年はザ・プレーヤーズ選手権とキャディラック選手権を制し通算 3 勝。
Titleist と用具総合契約 (Titleist Brand Ambassador)。ツアー屈指のフルバッグ Titleist セットアップで、ドライバーからパター・ボールまで全 14 本 + ボールが Titleist 系。2026 年シーズンは Titleist GT3 ドライバー (11.0°、D・1 SureFit で 10.25° にロフトダウン) を Bay Hill 週に投入し翌週のザ・プレーヤーズ選手権を制覇。ボールは Titleist R&D と共同開発した Pro V1x プロトタイプを 2025 年シーズン終盤に投入 (それまでは Pro V1 Left Dot)。アイアンは T200 (4)・T100 (5) に自身の要望で開発した 631.CY プロトタイプ (6-9、リーディングエッジを事前摩耗・ソール幅広めでターフ抜けを改善) を組み合わせたブレンドセット。ウェッジは Vokey 担当 Aaron Dill と詰めた Vokey Design SM11 (48.10F / 52.12F / 56.14F@57 / WedgeWorks 60K*@62)。パターは PGA TOUR キャリアを通じて Scotty Cameron Phantom 系を使用し、現在は Phantom 9.5R ツアープロトタイプ。なお 631.CY プロトタイプアイアン・SM11 ウェッジ (golfscale DB は SM10 まで)・Phantom 9.5R プロトタイプ・Pro V1x プロトタイプは DB 未登録のため WITB 上は head_id / ball_id を null とした。マスターズ以降は GT1 ハイブリッド (20°) を GTS3 フェアウェイ (7W / 21°) に入れ替えている (Titleist 公式選手ページ)。アパレル / グローブ / シューズの契約ブランドは公式ソース未確認のため null。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| PGA Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-05-14 | 26 | — |
| Truist Championship | PGA ツアー | 2026-05-07 | 10 | — |
| Cadillac Championship | PGA ツアー | 2026-04-30 | 1 | -19 |
| RBC Heritage | PGA ツアー | 2026-04-16 | 25 | — |
| Masters Tournament メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-04-09 | 3 | — |
| THE PLAYERS Championship | PGA ツアー | 2026-03-12 | 1 | -13 |
| Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard | PGA ツアー | 2026-03-05 | 3 | — |
| The Genesis Invitational | PGA ツアー | 2026-02-19 | 7 | — |
| AT&T Pebble Beach Pro-Am | PGA ツアー | 2026-02-12 | 55 | — |
| WM Phoenix Open | PGA ツアー | 2026-02-05 | 41 | — |
| Farmers Insurance Open | PGA ツアー | 2026-01-21 | 22 | — |
| Wyndham Championship | PGA ツアー | 2025-07-31 | 1 | -22 |
| U.S. Open メジャー大会 | PGA ツアー | 2025-06-12 | 4 | — |
1997 年ニューヨーク州スカボロー生まれ。父デビッドはウエストチェスターの名門スリーピー・ホロー CC のヘッドプロで、幼少からゴルフ環境に恵まれて育った。フォーダム・プレップを経てウェイクフォレスト大学で経済学を専攻し、全米屈指のアマチュアとして活躍。2019 年プロ転向後、2021 年にコーンフェリーツアーで連勝を飾り PGA TOUR カードを獲得した。2021-22 シーズンは 5 度の 2 位 (2022 年全英オープンでは最終ホールにイーグルを奪い 1 打差 2 位) を量産し、94% の得票で新人王に輝く。長く優勝に届かなかったが、2025 年ウィンダム選手権でツアー初優勝を達成 (PGA TOUR 公認大会の通算 1,000 人目の優勝者)。同年ライダーカップ初出場では米国最多タイの 3 勝 1 敗。2026 年はザ・プレーヤーズ選手権で 18 番に 375 ヤードのドライブを放ち逆転優勝、5 月のキャディラック選手権ではワイヤートゥワイヤーで 6 打差完勝し、世界ランク自己最高の 3 位まで上り詰めた。
ツアートップクラスの飛距離 (2026 年平均約 313 ヤード) を誇る長距離ヒッター。スイング変更とボール・ドライバーの最適化で飛距離とコントロールを両立させ、SG: オフ・ザ・ティーは PGA TOUR 屈指。ザ・プレーヤーズ制覇週は SG: アプローチ 3 位・パーオン時の平均ピン距離で全体 1 位と、アイアンの精度も際立った。グリーン周りではバンカーに強い Vokey 60° K* を軸にスクランブル率が高く、Phantom マレットへの信頼でパッティング指標も 2025 年に自己ベストへ改善した。