Wyndham Clark
ウィンダム クラーク
2023 年全米オープン覇者、用具フリーで再起した攻撃型ボマー。
米コロラド州デンバー出身。オクラホマ州立大からオレゴン大に編入し Pac-12 王者・Golfweek 年間最優秀選手に。2017 年プロ転向。2023 年 5 月のウェルズ・ファーゴ選手権でツアー初優勝、同年 6 月の全米オープン (LA カントリークラブ) でロリー・マキロイを 1 打差で破り初メジャー制覇。2024 年 AT&T ペブルビーチで 3 勝目。2026 年 CJ カップ・バイロン・ネルソンで最終日 60 を叩き出し約 2 年ぶりの 4 勝目。OWGR 最高位は 2024 年の 3 位。
2025 年末で Titleist との用具契約が終了し、2026 シーズンは用具フリーエージェントとしてプレー。契約に縛られずクラブを選定しており、2026 CJ カップ・バイロン・ネルソン優勝時はドライバー / 3W が TaylorMade Qi4D 系、5W が Ping G440 MAX、アイアン (Titleist T200 / T100) とウェッジ (Vokey SM11)・ボール (Pro V1x) は Titleist 系という混成セッティング。パターは Ping Scottsdale TEC Ally Blue Onset。アパレル等の契約は公式ソース未確認のため null。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| THE CJ CUP Byron Nelson | PGA ツアー | 2026-05-21 | 1 | — |
| PGA Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-05-14 | — | — |
| RBC Heritage | PGA ツアー | 2026-04-16 | 16 | — |
| Masters Tournament メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-04-09 | 21 | — |
| THE PLAYERS Championship | PGA ツアー | 2026-03-12 | 42 | — |
| The Genesis Invitational | PGA ツアー | 2026-02-19 | 41 | — |
| WM Phoenix Open | PGA ツアー | 2026-02-05 | 35 | — |
| The American Express | PGA ツアー | 2026-01-22 | 13 | — |
| The 153rd Open Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2025-07-17 | 4 | — |
1993 年米コロラド州デンバー生まれ。名門チェリーヒルズ CC で育ち、バラー・クリスチャン高で州タイトルを獲得 (NFL の C・マキャフリーは同級生でバスケのチームメイト)。オクラホマ州立大からオレゴン大に編入し 2017 年に Pac-12 王者・Golfweek 年間最優秀選手。2012 年に母リーズを乳がんで亡くした経験を背負いプロ転向。2023 年 5 月ウェルズ・ファーゴ選手権でツアー初優勝、翌 6 月の全米オープン (LA カントリークラブ) でマキロイを 1 打差で振り切り初メジャー制覇。2024 年ペブルビーチで 3 勝目を挙げ世界ランク 3 位まで上昇。2023 年ライダーカップ・2024 年プレジデンツカップ代表。2026 年 CJ カップ・バイロン・ネルソンで最終日 60 をマークし約 2 年ぶりの優勝で再浮上した。
高い球速とキャリーを武器にするビッグヒッター。2026 シーズンは用具契約から解放され、ドライバーを Qi4D に固定したうえで Project X Titan Yellow シャフトと一段アップライトなライ角に調整し、飛距離より方向性を優先する微調整で TPC クレイグランチでは Strokes Gained: Off-the-Tee で 4 打超を稼いだ。低トルクのマレットパター Scottsdale TEC Ally Blue Onset (トウハング 5 度) で持ち球の引っかけを抑え、優勝週は SG: パッティングでフィールド首位の +12.5 打。ショットメイキングとパッティングが噛み合うと一気にスコアを伸ばす爆発力が持ち味。