Jordan Smith ・ ジョーダン スミス
粘り強さでメジャー級舞台へ、PGAに渡ったイングランドの実力者。
1992年イングランド・バース生まれ。2014年にプロ転向し、2015年のPGAユーロプロツアー賞金王を経てチャレンジツアーに昇格、2016年に同ツアーの年間ランキング1位となり欧州ツアーへ駆け上がった。2017年のポルシェ・ヨーロピアンオープンでアレクサンダー・レビーとのプレーオフを制して初優勝。2022年のポルトガル・マスターズでは通算30アンダーという大会記録を打ち立てて2勝目を飾った。デュアルメンバーシップにあと一歩届かない苦い年が続いたが、2025年のレース・トゥ・ドバイ16位でついに2026年のPGAツアー出場権を獲得。33歳のルーキーとして渡米し、バルスパー選手権で単独3位に入るなど、デビューシーズンから存在感を示している。
飛距離で押すよりも、ショットの正確性とコース上での落ち着いた判断を武器にするタイプ。フェアウェイキープとアイアンの精度を軸に、堅実にスコアをまとめる安定感が持ち味で、終盤の競り合いでも崩れにくいメンタルを持つ。長年あと一歩でデュアルメンバーシップを逃しながらも諦めずに自己研鑽を続けた粘り強さが、ようやくPGAツアーの舞台で開花しつつある。プレッシャーのかかる場面で淡々と自分のゴルフを貫けるところが、彼の最大の強みである。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Charles Schwab Challenge | Colonial Country Club | — | — |
| Valspar Championship | Innisbrook Resort (Copperhead) | 3 | — |
| DP World Tour Championship | Jumeirah Golf Estates | — | — |
| Race to Dubai 2025 (season final standing 16th) | — | — | — |
| PGA Championship ◆ メジャー | Quail Hollow Club | 9 | — |
がんばるジョーダン・スミス選手に、みんなでエールを送りましょう。
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