Lala Anai ・ アナイ ララ
渡米で磨いた飛距離、JLPGA屈指の飛ばし屋。
穴井 詩とそっくりなクラブセッティングをマイバッグにつくる
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1987年愛知県岡崎市生まれ。「詩」と書いて「らら」と読む。11歳で競技ゴルフを始め、教師を務める父の都合で13歳のときに渡米。現地の大学(ノバサウスイースタン大)に進学したが、プロを目指して中退して帰国し、2008年にJLPGAプロテストに合格した(80期生)。2016年「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝。2023年には「ヤマハレディース」と「パナソニックオープンレディース」を制し、自身初のシーズン複数優勝を達成。2025年「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー通算6勝目を挙げた。身長165cmから繰り出す飛距離を武器に、長くツアー上位で戦い続けている。
JLPGAツアー屈指の飛ばし屋。2025年シーズンは平均飛距離261.23ヤードでツアー2位を記録し、パーオン率も上位につけた。飛距離を生かしてパー5を効果的に攻める一方、アイアンは軟鉄鍛造のミズノJPX 921 TOURでショートゲームの精度を確保するなど、飛びとやさしさを両立させたセッティングで組み立てる。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、飛距離・パーオン率の高さがスコアメークの基盤になっている。