Max Greyserman ・ マックス・グレイザーマン
幾度も2位を演じた“あと一歩”、初優勝を狙うデューク出身。
1995年米ニュージャージー州ショートヒルズ生まれ。両親はソ連・キーウ(現ウクライナ)から十代で渡米した移民で、グレイザーマンの第一言語はロシア語だった。名門デューク大で頭角を現し2017年にプロ転向。コーンフェリーツアーで4シーズンを戦い、2023年に念願のPGAツアー昇格を果たした。以後は優勝争いの常連となり、あと一歩で勝利を逃す接戦を幾度も演じてきた。2025年10月のベイカレント・クラシックでは単独2位に入り、同月には世界ランキングで自己最高の30位まで浮上。飛距離とパッティングを武器に上位戦線をにぎわせ続けており、悲願のツアー初優勝が待たれる存在だ。
平均306ヤードと飛距離は十分ながら、ティショットのストロークス・ゲインドが安定しない時期もあり、ショットの精度向上が課題。最大の武器はパッティングで、2026年シーズンもSG:パッティングがツアー上位。好調時には連日アンダーパーを並べるスコアメイク力を見せる一方、ショットの波がそのまま成績の浮き沈みに表れるタイプでもある。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| Zurich Classic of New Orleans | TPC Louisiana | — | -9 |
| Masters Tournament ◆ メジャー | Augusta National Golf Club | — | +12 |
| THE PLAYERS Championship | TPC Sawgrass (Stadium) | — | +9 |
| Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard | Bay Hill Club & Lodge | 18 | -3 |
| The Genesis Invitational | — | 24 | -7 |
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