Taiga Harada ・ ハラダ タイガ
フェアウェイキープ部門1位の正確性。飛距離を磨いてレギュラーへ。
1997年5月9日、神奈川県藤沢市生まれ。父親がゴルフ工房で子供用の7番アイアンを作ってくれたことがゴルフを始めるきっかけになった。中学時代に神奈川県大会で優勝し、東北高校へ進学。2年時の2014年には『全国高校選手権団体の部』優勝メンバーに名を連ねた。山梨学院大学では目立った成績はなかったが、4年になる頃から米国人コーチの指導を受けて上達。2020年にプロテストへ合格し、『日本プロゴルフ新人選手権』では8ホールに及ぶプレーオフの末に惜敗している。予選会を通過した2022年の『日本プロ』でツアーデビューを果たし、第1ラウンドは2位につけた。最終日に苦戦して32位に終わったものの、4日間通算のフェアウェイキープ率87.5%は堂々の部門1位だった。2024年は課題だった飛距離アップに成功してQTファイナルへ進出し、2025年に初めてツアーメンバーとして戦った。
最大の持ち味はフェアウェイキープに代表される高い正確性で、ツアーデビュー戦となった2022年『日本プロ』では4日間通算のFWキープ率87.5%で部門1位に立った。一方で長らく飛距離が課題だったが、2024年に飛距離アップに成功してQTファイナル進出につなげた。得意クラブはショートアイアン。日本男子ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないが、ティショットの正確性と精密なアイアンを軸に、伸びてきた飛距離をどう武器に変えるかがレギュラー定着の鍵となる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのABEMAツアー(国内男子下部)選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。