Todd Baek ・ トッド ペク
柔道二段の血を引くソウル生まれの米国籍ロングヒッター。
1991年10月6日、韓国・ソウル生まれの米国籍プレーヤー。父は世界規模の大会で優勝歴を持つ柔道家で、自身も二段を有する。9歳の時に父が柔道コーチとしてニュージーランドへ赴任し、現地でゴルフを覚えた。初出場の試合で最下位になった悔しさをバネに本格的に取り組み、翌年その大会で優勝。その後は米サンディエゴ州立大学に留学し、1年時にフレッシュマン・オールアメリカンに選ばれた。2012年にプロ転向後は中国や米国下部ツアーでプレーし、中国では2勝。19年から日本を主戦場とし、ACNツアーで2勝を挙げてレギュラーツアーのシードを獲得、トータルドライビングとリカバリー率で1位に輝いた。21年『ジャパンプレーヤーズ選手権』では自己最高の2位、23年『カシオワールド』では2番でホールインワンを決める豪快さも見せた。再びの巻き返しへACNツアーとレギュラーツアーを戦う。
186センチ・105キロの恵まれた体格から繰り出す飛距離が最大の武器で、日本参戦初年度にはトータルドライビングとリカバリー率で1位に立った。グリーンを外しても寄せてしのぐリカバリー力も高い。日本男子ツアー(JGTO・ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、飛距離を起点に攻めるパワフルなスタイルが身上となっている。