Yuzuki Yoshizawa ・ ヨシザワ ユヅキ
苦境を越えて初Vに迫る、ダイヤモンド世代の遅咲き。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| リゾートトラストレディス | グランディ那須白河ゴルフクラブ | 2 | -10 |
| 山陽新聞レディースカップ | — | 優勝 | — |
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2003年千葉県市川市生まれ。ゴルフ好きの父の影響で9歳からクラブを握り、関東中学校ゴルフ選手権を制するなどジュニア時代から頭角を現した。プロテストは2度の失敗を経て2023年に3度目で合格し、JLPGA96期生としてプロ転向。プロ1年目の2024年はレギュラーツアーで開幕から15試合連続を含む17度の予選落ちと苦しんだが、諦めずに1試合ずつ積み重ね、2025年9月にステップ・アップ・ツアー『山陽新聞レディースカップ』で初優勝を飾った。2026年5月の『リゾートトラストレディス』では最終日「67」で猛追し、河本結とのプレーオフの末に惜しくも敗れて自己ベストの2位。所属は三菱電機で、日本ウェルネススポーツ大学に在学しながらツアーを戦う。
アマチュア時代から正確なショットを武器にローアマを複数回獲得してきたタイプ。プロ転向後はパッティングの改善に取り組み、マレットからトラス型ブレードのパター(TaylorMade TP Collection Hydro Blast Del Monte TB1)へ替えたことが安定につながったと語る。JLPGAはストロークス・ゲインドを公開しておらず数値での分解はできないが、ショットの再現性とショートゲームでスコアをまとめる組み立て型で、2026年のリゾートトラストレディスでは最終日に伸ばし切る勝負強さを見せた。