- 舟形フェースのユーティリティウッド
- ウッド用シャフトで強い弾道と飛距離を追求
- FWより小ぶりで狙って飛ばせる操作性
APEX UWは、ウッド用シャフトを組み合わせた舟形フェースのユーティリティウッド。フェアウェイウッドより一回りコンパクトで、低めの強い弾道で長い距離を稼ぐ。狙って飛ばしたい中上級者のロング番手を埋める一本だ。
2023年のAPEX UWは、フェアウェイウッドとアイアン型ユーティリティの中間を埋めるユーティリティウッドだ。ウッド用シャフトを直づけし、FWより小ぶりなヘッドで強い弾道と飛距離を両立させる。長い距離を高さより強さで運びたい層に向く。
舟形のフェース形状はフェアウェイウッド好きが構えやすく、マレージング鋼C300のFLASHフェースで初速を確保する。低めで力強い弾道により風にも強く、長い距離を狙って運びやすいのが持ち味だ。
17-4ステンレスボディにFLASHフェースを組み合わせ、フェースのたわみで初速を引き出す。ロフトは17度から23度をそろえ、フェアウェイウッドの下や長いアイアンの上の距離を段階的に埋められる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 17.0° | ✕ | 58.5° | 131cm³ |
| #3 | 19.0° | ✕ | 58.5° | 129cm³ |
| #4 | 21.0° | ✕ | 59.0° | 125cm³ |
| #5 | 23.0° | ✕ | 59.5° | 125cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 70 for Callaway | カーボン | 2-5 | SR | D1 | 355 g (#4) | - | - |
| TENSEI 70 for Callaway | カーボン | 2-5 | S | D1 | 357 g (#4) | - | - |
フェアウェイウッドの下の距離を、高さより強さで運びたい中上級者にまず薦めたい。低めの強弾道で風に負けず長い距離を稼げるため、狙って飛ばしたい場面で頼りになる。
アイアン型ユーティリティでは飛距離が足りない、もっと楽に距離を出したいという層にも向く。ウッド用シャフトで振り抜きやすく飛距離を伸ばせるのが利点だ。
反対に、とにかく高く上げてやさしく止めたい人や、球が上がりにくいと感じる層には向きにくい。高さよりも強い弾道と飛距離を優先した設計である点を踏まえて選びたい。
キャロウェイの長尺クラブでは、飛距離を最優先するなら本APEX UWが最も距離を稼げる選択肢、高さと直進性でやさしく止めたいならTi SUPER HYBRID、より小ぶりに操作したいならAPEX UTアイアンが上級者向けの選択肢という住み分けになる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| APEX UW | ◎ | 中-低 | ○ | ○ | しっかり | 強弾道で飛ばすユーティリティウッド |
同じ長尺クラブでも、高さと直進性でやさしく止めるTi SUPER HYBRIDに対し、UWは舟形フェースと低めの強弾道で飛距離を優先する。フェアウェイウッド感覚で構えて飛ばしたい人に向いた性格だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1位/全507本 (0%・大きい)
390位/全393本 (99%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| APEX UW |
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