- シリーズで最もドラマチックな完全新設計マレット
- 80gアルミクラウン+304ステンレスボディ(ヘッド総重量の約80%)
- 後方を囲うリアウィング構造で音と安定性を改善
トゥーロンMonacoは2026コレクションを象徴する完全新設計マレット。80gアルミクラウンと304ステンレスボディの組み合わせ、後方を囲うリアウィングで音と安定性を一新したシリーズ最も劇的な意欲作。
2026年5月発売、トゥーロン2026コレクションを象徴する完全新設計マレット。Alcatraz・Las Vegasが継続進化路線なのに対し、Monacoはゼロから作り直されたマレット。シリーズ内で最も意欲的な意匠を持ち、コレクションの方向性を体現する存在。
本記事の対象はMonaco H1(HPTD2026010)とMonaco H4.5(HPTD2026011)の2仕様。H1はフルオフセットでストロングアーク寄り、H4.5はトゥハングを中間設定にしたストレート〜スライトアーク向けで、Monacoの構造美を活かしつつストロークタイプ別の選択肢を確保している。
80gのアルミニウム製クラウンを頂部に配置し、ヘッド総重量の約80% を占める304ステンレススチールボディと組み合わせるマルチマテリアル構造。後方を囲うクローズドリアウィングでインパクト時の振動と音を制御し、視覚的な情報量も整理。フェースは2026共通のディープダイヤモンドミル。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 70° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 70° |
2026コレクションの中で最も新しい体験を求める層にMonacoが向く。クラウン構造とリアウィングの組み合わせはシリーズ唯一で、サウンドの低めな仕上がりと視覚的な落ち着きが他モデルとは一線を画す。
ストロングアーク派にはMonaco H1。フルオフセットのH1ホーゼルがMonacoの重心構造と組み合わさり、フェース回転を保ちつつ大きなMOIで寛容性も確保する。
ストレート〜スライトアーク寄りの層にはMonaco H4.5。トゥハング中間の設定で、ストロークタイプの自由度が広く、Monacoの安定感を活かしやすい。
シリーズ住み分けでは、Alcatrazは定番、Las Vegasはフラッグシップ、Alcatraz Miniはシャープ、Monacoは新設計の意欲作。Monacoを選ぶのは「シリーズの新しい方向性に乗る」明確な意志を持つユーザー。
| モデル | 距離感 | 方向性 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Monaco H1 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ソリッド・低めの音 | 新設計マレットのストロングアーク向け |
| Monaco H4.5 | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ソリッド・低めの音 | トゥハング中間でストレート寄りの安定性 |
クラウン構造を採用したシリーズ唯一のマレットで、サウンドと安定性が独自の領域に踏み込んだ位置付け。Alcatraz・Las Vegasとは設計思想が異なるため、選ぶ意志を持って手に取るモデル。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Monaco H1 |
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| Monaco H4.5 |
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